雑記帳-4


..新しい「新しい冒険の世界」への準備-2
使用ページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11718#bouken
テストページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11783#bouken

 

写真
………

新しい「新しい冒険の世界」への準備-2
2023年3月6日~4月3日
………

次回(2023年4月10日~)の記事を開く
前回(2023年1月30日~2月27日まで)の記事を開く
リンク切れ通知(別ページ)


 

目次
………
… 序文 …
来るべき春を祈りながら
自分の今後の在り方について考える

2023年3月6日~13日
………
………
… A …
どうやって日本という国を動かそう
というのか? という疑問に関して
湧き上がってきた相反する2種類の考え方が
私を混乱させている最近の状況について

2023年3月20日(月曜日)
………
… B …
どうやって日本という国を動かすか?
についての表現を試みる作業に伴う
危険と困難を乗り越えられるかどうか

2023年3月27日(月曜日)
………
… C …
どうやって日本という国を動かすか?
について今の私が考えている方法論の
基本的枠組みについて考えてみる

2023年4月3日(月曜日)

 

リンク切れ通知(別ページ)

 

 

 

 

 

 
…序文 自分の今後の在り方について考える
使用ページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11718#001-00
テストページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11783#001-00    

早春賦
………
2023年3月6日~13日
…序文…
来るべき春を祈りながら
自分の今後の在り方について考える

目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

この項の目次
………
… 1 …
激動を続ける世界の片隅の片隅で考える
2023年3月6日
………
… 2 …
米中冷戦およびウクライナ戦争によって
大きく変化し始めた世界情勢に対応すべき
日本の在り方について考える

2023年3月6日
………
… 3 …
AI革命とシンギュラリティと
人間社会に於ける共感と相互信頼
および
私自身の近未来について考える

2023年3月13日
………
… 4 …
来るべき春を祈りながら
今の自分が生み出そうとしている
新しいサイトの行く末を考える

2023年3月13日
………
… 5 …
現在まで書き続けている記事と
新しく立ち上げるサイトとの関係を考える

2023年3月13日
………

 

目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

 

 

 

 

 
….1激動を続ける世界の片隅の片隅で考える
使用ページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11718#001-00-1
テストページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11783#001-00-1    

写真
………
…1…
激動を続ける世界の片隅の片隅で考える

2023年3月6日

この項の目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

普通の生活を営んでいる普通の人々と比べて
圧倒的に多量のインターネット情報を
得ている生活保護受給者である私が

自分の置かれている状況について抱いて
いるイメージを誇張して例えるなら
★こんな感じ★になる。
 

目の前にいる人々に
迫りつつある可能性のある危険を伝えよう
としても伝える事ができない。

伝える力を持っていない。
 

………
そのような現在の状況に於いて
今の私にできるのはこういう事だけだ。
 

 

自分がどれだけちっぽけで無力な存在なのか
という現実を思い知りながら

そういう自分にできるかもしれない事柄を
可能な限り追求していこうと思っている。
 

「創造性開発カウンセリング」の
クライアントとして
 

考え続けることによって。
 

この項の目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

 

 

 

 

 
….2 米中冷戦およびウクライナ戦争と日本の近未来について考える
使用ページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11718#001-00-2
テストページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11783#001-00-2    

写真
…2…
米中冷戦およびウクライナ戦争によって
大きく変化し始めた世界情勢に対応すべき
日本の在り方について考える

2023年3月6日

この項の目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

一年前のブログを読み返していたら
こんな記事を発見した。
誰からもまともに相手にされていない自分を
思い知って、それなりの覚悟を固めたのは
この頃だった。

 

この記事をアップしたのは2022年の2月22日
だから、
その2日後にロシア軍によるウクライナ侵略
始まったことになる。
 

ウクライナ戦争の勃発によって騒然として
いる世界の片隅の片隅でこんな事
考え続けて当時の自分を思い出す。
 

………
ところで

以下のグーグル検索結果2例および
ユーチューブ動画の検索結果を御覧いただき
たい。

ウクライナ戦争 日本
………
ウクライナ戦争 中国
………
ウクライナ戦況最新情報
(ユーチューブ動画の検索結果)

 

2023年3月5日現在の戦況については

★ロシア優位を伝えるニュース★
………
ロシア優位の立場に立つ記事
………

………
ウクライナ優位の立場に立つ記事
………
★ウクライナ優位の立場に立つ解説動画★
………

★こんな説★

が入り乱れていて
この先、
どうなっていくのか予断を全く許さないし、
 

この戦争をどう見るべきかについても

★こんな観点★

★こんな観点★

が対立していて安易に自分の視点を
定め難い。
 

 

いずれにせよ

ウクライナ戦争は、それよりだいぶ前から
始まっていた米中冷戦の在り方にも
大きな影響を与えているので、

当然の事として日本にも大きく決定的な
影響をもたらしつつある。
 

………
この件に関しては
私としても深刻な危機感、だけではなく
大きな期待感を以て

世界各国の動向および日本政府の対応や
世論の動きを観察しながら
今後の自分の在り方を考え続けていきたい
と思っているのだけれど、
 

こちらの記事を御覧いただきたい。
 

現在の時点で私が最も恐れを感じているのは

セロコロナ政策の失敗や米中冷戦等を通じて
徐々に力を失いつつある中国が

この戦争を利用してじわじわと力を回復し

ロシアとの密かな連携によって
アジアどころか世界全体の主導権を握る事
さえ狙っていて

そうなっていく可能性もあながち
否定できないように見える事実だ。
 

………
現在の日本政府が
ここのところで力強く賢明な対応をする事が
できれば

今後のアジアに於いても世界に於いても
日本という国が主導的な立場を獲得し
経済的にも大きく発展していく事ができる
絶好の機会になるはずなのに

そういう気力とか気概が今の岸田政権には
全く感じられないどころか

みずから逆の方向へ向かって
中国優位の状況を創り出そうとさえしている
ように見える点だ。
 

林外相のG20欠席には本当に驚かされた。

それを知った後、何日かは
心の底から湧き上がってくる暗澹たる思いを
拭い去る事ができなかった。
 

 

…………………………………………………
………以上……

誰からも相手にされない生活保護受給者の
私がこんな事をいくら考えても

今の段階では何の解決策が得られる訳もない
事は分かっているのだけれど
 

自分の心が自然にどうしようもなく
その方向に向かって集中するのを止める事は
できないし、
 

このような心の集中には
それなりの深い必然性が存在していて、
 

こういう初歩的で未熟な思考の積み重ねの
果てに生まれるかもしれない

一般社会に対する力強い説得力を持つ
何らかの具体的な解決策を
私の無意識が予感しているような気がして
ならない。
 

この項の目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

 

 

 

 

 
….3 AI革命とシンギュラリティと人類の未来
使用ページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11718#001-00-3
テストページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11783#001-00-3    

写真
…4…
AI革命とシンギュラリティと
人間社会に於ける共感と相互信頼
および
私自身の近未来について考える

2023年3月13日

この項の目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

予定では

AI革命とシンギュラリティと
日本の近未来および人類の未来について
考える

というタイトルで記事を書こうと考えて
いたのだけれど

書く為の資料を探しているうちに
思いがけない動画に出会い

AI革命とシンギュラリティと
人間の共感性

という側面から眺めた
私自身の近未来について考えさせられて
しまったので

今回は
その件についてお話させて頂こうと思う。
 

AI革命とシンギュラリティと
日本の近未来および人類の未来について
考える

というテーマを巡っては
今後も様々な機会に語らせて頂く事になる
に違いない、と考えている。
 

 

………という事で

まず最初に以下のリンクで御紹介する3つの
記事に軽く目を通して頂きたい。


Googleのエンジニアが
「AIに意識が芽生えた」と訴える

………
Googleのエンジニアが知性を持つと主張する
「Google LaMDA」とは

………
………
グーグルのAI「LaMDA」の
「意識の存在を巡る議論」が意味すること

 

その上で、以下のリンクで御紹介する動画を
最後の部分までと

長時間に渡る作業で恐縮ながら
よろしかったら40分強の視聴と
更に関連する記事の閲覧をお願いしたい。

★LaMDA騒動★
「AIが意識を持った」という
Googleエンジニアが停職処分になっ
たという話について

………
シンギュラリティサロン・オンラインチャンネル
チューリング・テスト
HAL 9000
「意識があると言われたAI」と
「Googleの技術者」の公開された会話内容
(前編)

「意識があると言われたAI」と
「Googleの技術者」の公開された会話内容
(後編)

セーラー服おじさん
「AIに魂が宿った」と報告したGoogle社員、
解雇される

 

…………………………………………………
………以上………

ここまでに御紹介した記事や動画は全て
前々回(2月27日)にアップしたこの記事
触れたChatGPTが発表される5カ月前の事件を
巡って2022年7月末までにアップされたもの
である事に御留意願いたい。

日進月歩という言葉通り
AI革命は今、超急速な展開を示している
という現実を思い知らされると同時に
「Google→アルファベット」という企業の
底知れない深慮遠謀を感じさせられる
諸情報でもあったのだけれど、………
 

それらの実感と同時に生じた感想が2つ
あった。
 

1番目の感想は以下のようなものだ。
 

新しくAI関連の事業を展開するにあたって
グーグルが考えているらしい戦略と
………
新しいサイトを展開するにあたって
現在の私が考えている最も基本的な戦略には
意外な共通点がある!

 

今回の記事で私が取り上げた記事と動画に
端的に表れているのは
現在の事業展開を越えた新しい事業展開を
追求し続けているグーグルの
最も基本的な考え方・基本方針であり、

その基本的な考え方・基本方針に基づいて
近い将来、グーグルは
ChatGPTに対抗する新しいチャットボット
又はそれに類する機能を持った
新しい検索エンジンを発表するに違いない
と思う。

そのチャットボット、
又はそれに類する新しい検索エンジンに
与えるべき未知の未来型の人格を
最近のグーグルの幹部は熟考し続けており

その熟考の根幹の部分に敢えて触れたのが
上記の動画や記事の情報のテーマとなって
いる事件を引き起こしてクビになった
ブレイク・レモイン氏だったのだ
………と私は考えている。
 

そういうグーグルの幹部の深慮遠謀とは
比較にならないが

現在の私は
自分が新しく展開するサイトの主人公と
なる「新しい私」のキャラクターを模索
し続けていて、
そこのところでグーグル幹部の悩みのような
ものと激しく共感させられているのだ。
 

 

生活保護受給者でありながら


民衆の意識を
日常生活のレベルから変革する事
によって
新しい社会構造を創り出し
………
それによって日本の未来を切り開く

………
「民衆」という言葉の定義は
次の通り→「創造に無関心な人々」

 

等という夢を語ろうという
人間(キャラクター)を
普通の人々が正面からまともにまじめに
受け入れてくれるだろうか?

受け入れてもらうには
どのような方法があるのだろう?

………そんな事に思いを巡らせているのが
現在の私の日常生活だ。
 

良好な人間関係に於いて必然的に生ずる
共感信頼という心的現象の中にこそ

この問題を解く上での重要なヒントが
隠されているはずだ………と
今の私は感じ考えている。
 

 

…………………………………………………

……以上が1番目の感想で、

2番目の感想は

グーグルが現在おこなっている
チャットボット(ラムダ)の開発作業の様子を
みていると
………
まるで人間の両親が生んだばかりの赤ん坊や
自分達の子供を育てている状態と
そっくりだなあ!
………
と感じずにはいられない

というもので、

この感想に関連する私自身の思いについては
次項でお話しさせて頂こうと思う。
 

この項の目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

 

 

 

 

 
….4 来るべき春を祈りながら考える
使用ページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11718#001-00-4
テストページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11783#001-00-4    

mary did you know
(映画「サン・オブ・ゴッド」の挿入歌)
………
…4…
来るべき春を祈りながら
今の自分が生み出そうとしている
新しいサイトの行く末を考える

2023年3月13日

この項の目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

トヨタの前社長豊田章男氏は折に触れて
車への愛を語る
そうだ。
 

グーグルの幹部も社員も
他の自社製品と同様
現在開発中の「ラムダ」を愛しているのだ
と思う。
 

それらの超巨大な実例と並べて論ずる事は
どうか?とは思うのだけれど、………

私も自分が生み出そうとしている
新しいサイトを愛している。

まるで自分の子供のように。

現在まで書き続けて来たこのサイトや
過去のサイトと同様に。
 

 

中でも特に
新しく立ち上げようとしているサイトは
それ自身が独自の意志を持って私の心の中で
育っているように感じられてならない。
 

作者が与えたキャラクターから出発した
小説の主人公が
独自の意志を持って動き始める時のように

現在の私の思考や感情を越えて、………
新しいサイトが独自の意思を持って
動き始めているように感じられてならない。
 

 

もちろん
車もチャットボットもサイトも人間ではない。

この記事が指摘しているように
過度の感情移入が危険な行為であることは
分かっている。

だからこそ
心理カウンセラーがこういう記事を書く必要が
あるのだ、と思うし

グーグル社もブレイク・レモイン氏をクビに
しなければならなかったのだ、とも思う。
 

けれども、その上で私は
やはり
これから自分が生み出そうとしている
新しいサイトに対して特別な愛を感じざるを
得ない。
 

 

私自身の人生に対するのと同じく

今年の10月で80歳になる私が
生まれ出ようとしている新しいサイトに
対して出来る事は限られている。
 

 

今現在の私として
それだけの素質や可能性のあるサイトだ
という確信を持っている等と言えるはずも
ないのだけれど、
 

出来る事なら本当に


民衆の意識を
日常生活のレベルから変革する事
によって
新しい社会構造を創り出し
………
それによって日本の未来を切り開く

………
「民衆」という言葉の定義は
次の通り→「創造に無関心な人々」

ようなサイトに育って欲しいと願っている。

老い先短い私を越えて。
 

間違っても
野垂れ死になんかすることなしに。
 

 

そういう願いを少しでも実現可能な状態へと
導く為に

あらかじめ今の段階で
最も基本的な部分に於けるサイト設計の
レベルを可能な限り深く高いものにしておく
必要があると思っている。

志だけは高く深く大きく重く保たせたい
と思っている。

生まれて間もない幼い状態だからこそ可能な
最も基礎的な教育を与えてやりたい
と思っている。
 

私自身が如何にちっぽけでみじめな存在
でしかないか、という事を
いやというほど実感しながら。

それ故にこそ。
 

 

始まったばかりの人生
彼等・彼女達 各々の行く末に幸あれ
………
★子供(1)★……★子供(2)★……★子供(3)★……★子供(4)★
………
★子供(5)★……★子供(6)★……★子供(7)★……★子供(8)★
………
★子供(9)★……★子供(10)★……★子供(11)★……★子供(12)★
 

この項の目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

 

 

 

 

 
….5 現在まで書き続けている記事と新しく立ち上げるサイトとの関係
使用ページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11718#001-00-5
テストページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11783#001-00-5    

写真
…5…
現在まで書き続けている記事と
新しく立ち上げるサイトとの関係を考える

2023年3月13日

この項の目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

乳幼児自身にも、それを育てている両親や
親族にもそれぞれの現実生活がある。

私自身は親になったことはないけれど

乳幼児期に於ける多くの時間を我が家で
過した妹の息子の育児を通じて
そういう現実生活の実態および
その後の現実生活、

つまり子供が育ち、小学校、中学校、高校
大学や専門学校~社会人へと歩んでいく
全ての段階に於ける
子供本人および私自身を含めた周囲の大人の
現実生活の流れや変化に対して
深く感情移入できる、………と言うより
感情移入せざるを得ない状況に居る。
 

甥は今、社会人として非常に困難な状況に
立たされている。

それに対してどうすることもできない自分を
情けないと思ったりしている。
 

そういう現状を打破する為にも
新しいサイトを成功させたいと思うのだが、
 

今の私には今現在の自分が行っている事が
精一杯の努力だ。

精一杯の努力をして
そこから先は運命に任せる他はない。
 

 

現在の私が行っている
乳幼児期に於ける現実生活の只中にいる大人や
乳幼児本人に対する強く深い感情移入も

結局のところは
新しいサイトの基本設計が動機となって
いるに違いない。
 

人間の本質、……と言うより
普通に生きている普通の人々の
普通の生活感覚や生活実感を感じ取りたい。

そこで感じ取った生活実感を
新しいサイトの基本設計の基底部に
組み込みたい。

…それが現在の私が無意識的に行っている
或る意味で強制的な感情移入の現実なのだ。
 

 

以上、

ここまで今回の記事を書き進めてきて
そんな私自身の心身の動きが見えてきた事に
少し驚かされている。
 

新しいサイトの基本的な構造を考えるには
こういう作業が必要不可欠なのだ、と
痛感させられている。
 

 

今までのサイトは余りにも底が浅い!

そこで書いてきた全ての記事も
恥ずかしいほど底が浅い!
 

今の私はそう実感している。
 

しかし、
それらが無駄になってしまう訳ではない。
 

 

今現在の私が行っている無意識的な作業が
完了して、

今までのサイトで表現してきた事柄を
それとは次元の異なる認識のレベルから
表現し直す事ができるようになったら、
 

ひょっとしたら
甥が直面している問題も含めて
全ての、……とまでは行かないにしても
多くの問題に対する
真の解決策を見出す手がかりを得る事が
できるかもしれない。

と今の私は感じ考えている。
 

この項の目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

 

 

 

 

 
…A どうやって日本という国を動かすか?
使用ページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11718#001-A
テストページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11783#001-A   

インスピレーション(ジプシーキング)
テレビドラマ「鬼平犯科帳」のエンディングテーマ曲
ジプシー音楽~ハンガリー舞曲集+α

…A…
どうやって日本という国を動かそう
というのか? という疑問に関して
湧き上がってきた相反する2種類の考え方が
私を混乱させている最近の状況について

2023年3月20日(月曜日)

目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

この項の目次
………
… 1 …
誇大妄想の症状再発か?
………
… 2 …
日本という国に対する認識の変化と
その変化によって生じた新しい私の心理

………
… 3 …

どうやって日本という国を動かそう
というのか? という疑問に関して
湧き上がってきた相反する2種類の考え方が
私を混乱させている最近の状況について

………

 

目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

 

 

 

 

 
….1誇大妄想の症状再発か?
使用ページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11718#001-A-1
テストページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11783#001-A-1   

写真
…1…
誇大妄想の症状再発か?

この項の目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

今は2023年3月18日の午前7時37分。

これから今回の記事を書き始めよう
としているのだけれど、………
 

こういうふうに
心身の状態が回復するまでには
5日以上にも渡る訳の分からない苦しみを
経験しなければならなかった。
 

そういう苦しみを経て

再び
このブログにアップすべき記事を書こう
……というか
書きたいと思うようになったのは
昨日の夕方の事だった。
 

そうなるまでの私に何があったのか?

その辺りの事情から話を始めようと思う。
 

 

前回の記事を書いていた時も
書き終えて その記事をアップした時も
私は記事の内容に自信を持っていた。

「序文として この記事を書き上げた後は
書くべき事や書きたい事は自然に幾らでも
浮かび上がり湧き上がってくるはずだ」

………と思っていた、……と言うより
思い込んでいた。
 

しかし、
それからしばらくして私は
自分でも思いがけないほど訳の分からない
深刻な脳の疲れに包まれている事に気付き
始めた。
 

そう気付くまで
自分の脳が極度の興奮状態にある
という事も
疲れ果てしまって それを意識できない
という状況それ自体さえも認識できない
新しいタイプの心身の状態に
私は包み込まれていたのだ、………と思う。
 

 

脳の訳の分からない興奮状態や
そういう興奮によって生ずる
訳の分からない心身の底知れない疲労感は
今までに数えきれないほど経験している。

そういう心身の状態から回復するには
徹底的に眠る事だ、
という事も分かっている。
 

しかし、
昨日までの私が包まれていた心身の状態は
今までに経験したどの興奮と疲れより
もう一段、
いや何段階も深い興奮と疲れだった。
 

眠っても眠っても
なかなか回復しない脳の疲れが
ようやく治まったのは一昨日。

治まった時には
それまで全身を包み込んでいた
訳の分からない疲労感から解放されて
心底からホッとした気分になっていた。
 

しかし、
その気分と引き換えに

今までの自分を支えていた


民衆の意識を
日常生活のレベルから変革する事
によって
新しい社会構造を創り出し
………
それによって日本の未来を切り開く

………
「民衆」という言葉の定義は
次の通り→「創造に無関心な人々」

………という気概も
きれいさっぱり消え失せていた。
 

そこのところに何の感慨もなく

極めて自然に
普通の人が普通に感じているであろう
普通の生活感覚に包まれている私が居た

存在していた。
 

もちろん
それ以前に予定していた記事を書く気持ちも
きれいさっぱり消え失せていた。
 

今後の生活については
生活保護によって保障されているのだから
一応は何の心配もないのだし、

後は絵を描くなり何なり
世間一般の人々から自然に受け入れて貰える
普通のブログやユーチューブ動画を作成して
アップする日々を過ごしながら
穏やかに死ぬべき時を待とう。
 

そういう気持ちに自然になっていて
そこのところに
何の感情も生じる事はなかった。
 

 

そうなれば当然の流れとして
このブログへは新しい方向に向かう記事を書く
必要がある訳なのだけれど

そのような方向への集中が急にできるはずも
ないままに
あれこれと考え続けて1日が過ぎていった
果てに

昨夜、突然もう一度
新しい気力気概が湧き起ってきた。
 

………
自然に、何の興奮もなく、当たり前のように


民衆の意識を
日常生活のレベルから変革する事
によって
新しい社会構造を創り出し
………
それによって日本の未来を切り開く

………
「民衆」という言葉の定義は
次の通り→「創造に無関心な人々」

………という実感が蘇ってきた。
 

 

現在の私の このような心身の状態は
何なのだろう?

誇大妄想の症状再発なのだろうか?
 

 

それならそれで構わないのではないか?

このまま進行してみるだけの事なのでは
ないか?
 

誇大妄想の症状再発ならば
やがて
先日までの訳の分からない深く重く苦しい
心身の状態が襲ってくるに違いないし、

それが襲ってこなければ
このまま進行して


民衆の意識を
日常生活のレベルから変革する事
によって
新しい社会構造を創り出し
………
それによって日本の未来を切り開く

………
「民衆」という言葉の定義は
次の通り→「創造に無関心な人々」

………方法を模索し続けていけばよい
だけの事なのではないか?

「創造性開発カウンセリング」の
クライアントとして。
 

 

…………………………………………………

………というような次第で

以降の文章から

どうやって日本という国を動かそう
というのか? という疑問に関して
湧き上がってきた相反する2種類の考え方が
私を混乱させている最近の状況について

という長い長いタイトルをつけさせて頂いた
今回のお話の本題に入っていこうと思う。
 

この項の目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

 

 

 

 

 
….2日本という国に対する認識の変化と
使用ページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11718#001-A-2
テストページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11783#001-A-2   

写真
…2…
日本という国に対する認識の変化と
その変化によって生じた新しい私の心理

この項の目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

まず最初に★こちらの動画★
始まった部分から2分ほど御視聴
いただきたい。
 

これは2030年の未来予測チャンネルという
ユーチューブチャンネルがアップしている
10年後に食える仕事、食えない仕事という動画
の一部分だ。
 

この動画で触れている問題に関連する話題を
別の視点から更に具体的で詳細に扱っている
情報として
こちらの記事こちらの記事および
こちらの記事も併せて御覧いただきたい。
 

 

日本という国に対する全体的なイメージ
について

今から4年近く前の2020年5月頃の私は
こんな記事群をアップしていた。
 

国防という観点から見た場合、
上記の記事群は誤ってはいないし
抽象的ではあるけれど それなりの深味も
あると思う。
 

しかし時代の流れは激しく急だ。
 

去年に起きたロシアによるウクライナ
侵略事件以降
世界情勢は決定的な変化を遂げつつある。
 

単に政治的な意味での国際関係だけでなく

世界各国の人々の生活状況も大きく変化
しつつある。
 

その中で日本の、
特に岸田政権の動きを見ていると
歯ぎしりしたくなる程の覇気のなさを感じ
ざるを得ない。
 

 

私が自分の
日本という国に対する今までの認識の在り方
を本気で根本的な部分から
変化させる必要を感じるようになったのは
この記事をアップする4日前、
つまり、
今から2週間と少し前に起こったこの事件
仰天させられた時以来の事だから
ホンの最近の出来事に過ぎない。
 

この件に関して可能な限り情報を集めて
回ってみて

これまでの自分が
日本という国の現状に関して
非常に甘っちょろい抽象的な認識しか持って
いなかったという
事実を強烈に思い知らされたのだった。
 

 

それ以来

最初は上記した林外相のG20欠席事件
原因となった日本国会の慣例から始まって
日本の政治についてだけではなく
経済一般や文化および

このような政権を生み出したまま安閑として
いる
日本の人々の生活感覚に関する詳細に至る
まで調べ尽くした末に
 

現在の私は
日本という国の現状についての
あらゆる方向と角度からの認識の在り方が
これまでとは根本的に異なるものへと変化
してしまっている。
 

 

日本という国および日本に住んで生活して
いる普通の人々に対する認識の在り方が
根本的な部分で大きく変化する事によって

何というか
悟りのような感覚が生じた結果として
 

今後のブログサイト運営場面に於いては

日本という国および日本に住んで生活して
いる普通の人々の深層心理の更に底の底を
見据えつつ

これまでとは全く異なった

厳しく現実的でありながら
外見的には非常に楽しくて面白い作品つくり

が可能になりそうな予感がしている。
 

 

上記したブログサイト運営の見通し以外にも

最近の私の対外関連の行動の全ては
別に何も意識する事もなく自然に
今までとは全く異なる基本姿勢から生ずる

或る意味で非常に厳しく現実的でありながら
………
外見としては やわらかで穏やかな物腰の、
いわゆる大人の対応

へと変化している事に
気付かされて
我ながら密かに驚いたり喜んだりする場面が
しばしば生じている。
 

今まで全く理解できていなかった

いわゆる大人の対応のコツ

のようなものが実感として見えて来始めて
いるのだ、と思う。
 

 

…………………………………………………
………以上……

こんな事を書くと
この記事を読んでいらっしゃる(かも知れない)
人々からの
「こいつはやっぱり誇大妄想癖が治って
いないんだな」
という感想を受ける事になるのかもしれない
けれど、
 

前項も次項も含めて、
いや、このブログでお話ししている事柄の
全ては
………
何年か後の私自身へ向けた日記を兼ねた
忘備録のようなものであり、
………
その時その時の今現在に於ける自分自身を
ギリギリまで表現する事によって
………
現在の自分が陥ってしまっている
かもしれない病的な心理現象を炙り出す
と共に
………
自分の内に秘められているかもしれない
可能性を追求する手段である
「創造性開発カウンセリング」
に於ける
一人のクライアントとしての発言以上のもの
ではない事を御理解頂けたら幸いです。

 

この項の目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

 

 

 

 

 
….3どうやって日本という国を動かすか?
使用ページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11718#001-A-3
テストページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11783#001-A-3   


…3…
どうやって日本という国を動かそう
というのか? という疑問に関して
湧き上がってきた相反する2種類の考え方が
私を混乱させている最近の状況について

この項の目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

今から2週間と少し前に起こったこの事件
仰天させられた日(3月2日)以来
………
この件に関して可能な限り情報を集めて
回ってみて
………
これまでの自分が
日本という国の現状に関して
非常に甘っちょろい抽象的な認識しか持って
いなかったという
事実を強烈に思い知らされた

 

という事は既に前項でお話ししたけれど、

その日の約1週間前(2月22日)にも
それとは全く別の件で私は衝撃を
受けていた
………というところから このお話を
させて頂こうと思う。
 

 

AI革命とシンギュラリティと
人類の未来 超序論
および
私個人の超近未来について

と題したこの記事

AI革命とシンギュラリティと人類の未来

と題したこの記事に軽く目を通して
いただきたい。
 

 

以降

余りにも複雑すぎて
今回の この記事で詳しい事情を説明する事は
不可能なので
表題の件に関して
現在の私が申し上げたい事柄の
非常に簡単な要約だけを お話させて頂こう
と思う。
 

 

今から約1カ月前

★世界を一変させる「AI」★

と題された この動画に出会い
そこで紹介されていた「ChatGPT」という
AIシステムの実力に私は強い衝撃を受け

それ以降 自分に可能な限り
インターネット上で関連情報を探し回って
いる内に
AIが持っている巨大な可能性を確信する
ようになっていった。
 

この技術は近い将来
あらゆる面に於いて世界の人々の生活を
根底の部分から激変させるに違いない、
かっての
コンピューターやパソコンや
インターネットやスマホが
そうだったように。
 

 

私はコンピューターやパソコンはおろか
それらが生まれる為に必要不可欠だった
IC(集積回路)が登場する
更に以前にトランジスタが登場する
更に以前、
真空管の時代から趣味として電子回路に
馴染んでいた人間だ。

それら一つ一つの部品が登場する前の
社会状況から
それら一つ一つの部品が登場してきた時の
様子から
それら一つ一つの部品が登場した後に
社会状況が変化していく様子までの
様々な段階を
自分の身に染みる実感として体験してきた
人間だ。
 

今回新しく生まれた革新的な科学技術が
どういう風に世界を変革していくか
についてには
自分なりの予想ができるし

その予想に対して
それなりの自信を持っている。
 

この技術は近い将来
あらゆる面に於いて世界の人々の生活を
根底の部分から激変させるに違いない、
かっての
コンピューターやパソコンや
インターネットやスマホが
そうだったように。

 

 

一方、

上記の予想に基づいて
日本の今後の可能性を考えようとして
様々な角度からインターネット上の情報を
探しまわっていた時

前項で申し上げた林外相のG20欠席という
事件の情報が突然のように飛び込んできて
私は非常な衝撃を受けた。
 

その時以来

私の精神は深い部分から極度の興奮と緊張が
入り混じった異常状態に陥っていたのだ
と思う。

自分では そうと気付かないままに。
 

そういう精神状態が
誇大妄想の症状再発か?と題する
今回の記事の第一項の前半部分でお話しした
ような心身の状態を引き起こしたのだ
と今は考えている。
 

 

更に、現在の私は

上記した異常な心身の状況は
今も自分の心身を包み込んでいるのかも
しれない、

その事を今の私は自覚できていないだけ
なのかもしれない、………
とも考えている。
 

けれども、そう考えている一方で

そのような異常状態は昨日までの5日間の
苦しみの末に
既に消化され尽くしているはずだ、………
という考え方も捨てきる事ができない
心身の状態にある。
 

 

そのような現在の自分の心身の状態を前提
とした上で

以下の部分で
現在の自分が抱いている2種類の考え方を
2種類の極端なイメージとして表現する事に
よって

どうやって日本という国を動かそう
というのか? という疑問に関して
湧き上がってきた相反する2種類の考え方が
私を混乱させている最近の状況について

という長いタイトルを付けた
今回の記事全体の纏めとさせて頂きたい
と思う。
 

 

…………………………………………………

現在の私は日本という国および
その片隅の片隅で一人の生活保護受給者
として密やかに生き続けている自分自身の
近未来に対して
2種類の極端な考え方を持っている。

それら2種類の極端な考え方を
2つのイメージに託して表現させて頂くなら
以下のようなことになる。
 

 

最悪の場合のイメージは★こんなもの★
★こんなもの★だ。
後者のイメージについてはこちらの記事
御参照頂きたい

 

そんな状況が自分達の近くに迫っている事を
全く知らずにいる日本の人々に
或る日 突然 一つの巨大な爆発が襲い掛かる。

私は その爆発を予想出来ているのだけれど
その災厄を人々に知らせる事ができないまま
人知れず孤独死していく。

……というターミネーターのアイデアを
パクった超C級SF小話。
 

 

最良のイメージは★こんな感じ★

上記の爆発を予想している自分が
その事を事前に知らせる事ができ
更に
その状況を反転さえさせ得る知恵を持っていて
その事を理解してくれる人々との共同作業
によって日本の未来を切り開く!

……という時代劇風超C級SF小話。
のようなもの。
 

 

敢えてC級のSF小説風なイメージとして
極端な表現をさせて頂いたのだけれど
実際に現在の私を包み込んでいるのは
もっとずっと複雑で現実的な思考の体系だ。

現在の私としては

これら2種類の相反する極端で妄想的な
思考の体系に混乱させられながら

それらの思考の体系の立脚点となっている
様々な情報や
自分自身の心の底の底の潜んでいるはずの
欲望や願望や希望や理想を整理統合していく
事によって

本当の意味で安定した強い心身の状態を獲得
していきたいと願っている。

「創造性開発カウンセリング」を主な手段
とする今後の思考活動を通じて。
 

この項の目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

 

 

 

 

 
…B どうやって日本という国を動かすか?
使用ページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11718#001-B
テストページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11783#001-B   

桜をテーマにした歌と曲
………

…B…
どうやって日本という国を動かすか?
についての表現を試みる作業に伴う
危険と困難を乗り越えられるかどうか

2023年3月27日(月曜日)

目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

この項の目次
………
… 1 …
誇大妄想についての確信
………
… 2 …
私の運命と意志と努力
………
… 3 …
どうやって日本という国を動かすか?
についての表現を試みる作業に伴う
危険と困難を乗り越えられるかどうか

………

 

目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

 

 

 

 

 
….1 誇大妄想についての確信
使用ページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11718#001-B-1
テストページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11783#001-B-1    

写真
…1…
誇大妄想についての確信

この項の目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

今は2023年3月25日(土曜日)の午後6時35分。
 

なかなか今回の記事を書き始める事が
出来ないままに
アップする予定の前々日の
こんな時間になった今

ようやく書く姿勢が定まったような気が
し始めている。
 

しかし、現在の私が
この遅れに対して焦ったり混乱したりする
心理状態にいる訳ではない。
 

 

先週から続いている


民衆の意識を
日常生活のレベルから変革する事
によって
新しい社会構造を創り出し
………
それによって日本の未来を切り開く

………
「民衆」という言葉の定義は
次の通り→「創造に無関心な人々」

 

という夢に対する2種類の相反する
イメージは長い間
私を混乱させ続けていたのだけれど
 

その混乱も穏やかに少しずつ1つの方向へと
収束しつつあるようだ。
 

 

どう考えても今までの自分は
誇大妄想という病的心理状態の只中に居た
という事実については
それを認めて受け入れざるを得ない!

 

………これが現在の私が静かにしみじみと
噛みしめている実感だ。
 

 

………しかし、
そう感じると同時に
 

過去の自分が陥っていた病的心理状態を
自覚できるようになった現在の私には
今までとは異なる新しい可能性が開けている
はずだ!

 

………という希望も自然に湧き上がってくる。
 

 
………ここから今回の記事の本題に入ろう
と思う。
 

この項の目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

 

 

 

 

 
….2 私の運命と意志
使用ページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11718#001-B-2
テストページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11783#001-B-2    

写真
…2…
私の運命と意志と努力

この項の目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

別のサイトで以前こんな記事を紹介した
事がある。
 

自分に与えられた運命と
自分自身の意志という2つの要素が
相互に複雑に作用しあうことによって

私は今現在の地点に立っている………
………立たされているのだ、と思う。
 

 

双極性障害に起因する誇大妄想という病的な
心理状態から生じた
特殊な夢と理想の現実化に向かい

頑張りに頑張った末に

誰からも、……
と言ったら言い過ぎになるけれど

ほとんどの全ての人から
まともに相手にされていない生活保護受給者
という境遇に陥ってしまっている現在の私が

どうやったら現状を立て直し
新しく自分の未来を切り開いて行けるのか?
 

 

今までの自分が生きる意味として
追い求めてきた夢や希望や信念を捨てて
全く新しい方向の目的を設定し
その目的に集中して今後を生きる………

という道を選ぶ自由も
現在の私には与えられている。
 

 

しかし、そうする前に

現在の自分に与えられている新しい視点に
立つ事によって

今までの自分が生きる意味として
追い求めてきた夢や希望や信念を
再点検し

 

どうやったら


民衆の意識を
日常生活のレベルから変革する事
によって
新しい社会構造を創り出し
………
それによって日本の未来を切り開く

………
「民衆」という言葉の定義は
次の通り→「創造に無関心な人々」

 

という妄想を

実現可能な計画へと立て直し育て上げる事が
できるのか?
 

………について考え尽くしてみたい。
 

 

………その方向へ向かって
………出来る限りの努力を尽くしてみたい。
 

 

そうした努力を尽くした後でなければ
今までとは異なる目標に向かうべき
新しい種類の夢や希望や自信は生まれて
こないに違いない、と思っている。
 

 


………しかし………

 

そういう努力をするにあたっては
どれだけ奥深く巨大で困難な問題に出会い
それを克服していかなければならないか

その事を覚悟して向かわなければならない
と思っている。
 

その種の困難に立ち向かう上で決定的とも
言える手段としてこそ
私には「創造性開発カウンセリング」が
与えられているのだ

とも考えている。
 

この項の目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

 

 

 

 

 
….3 どうやって日本という国を動かすか?
使用ページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11718#001-B-3
テストページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11783#001-B-3    

写真
…3…
どうやって日本という国を動かすか?
についての表現を試みる作業に伴う
危険と困難を乗り越えられるかどうか

2023年3月27日

この項の目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

先月末からスタートし
今月の13日にアップするまで
2週間に渡って私は今回の記事の序文
書き続けていた。
 

書き続けている間
その自覚は全く無かったのだけれど、
当時の私は心身の非常に深い部分で極度の
興奮状態に陥っていたに違いない。

それ以外には
上記した序文の全体を書き上げてアップした
今月13日後に体験する事になった
訳が分からなくて底の知れない脳と体の疲れ
の原因は考えられない。
 

 

書き続けていた「序文」の目的は
それ以降の各項目に於いて詳しく説明する
予定だった

どうやって日本という国を動かすか?

というテーマに関する自分の根源的な立場を
予め表明しておく事にあった。
 

 

「序文」を書いている時の私は自信満々
だった。

………その自信が あのような形で覆される
事になるとは!………
 

 

「序文」の内容そのものについては
今も間違ってはいないと思っている。
 

しかし、
それを語っている当時の私は余りにも力不足
だった。

自分の力不足を自覚できないままに奥深く
巨大なテーマに全力で向かっていった結果が
「序文」を書き上げてアップした後に生じた
訳の分からない底知れぬ心身の疲労だった。
 

 

 
今の私は

その「序文」の後に展開していく予定だった

どうやって日本という国を動かすか?

というテーマに基づいて詳細で具体的な
記事群を改めて展開し始めようとしている。
 

「創造性開発カウンセリング」の
クライアントとして。
 

 

それなりの覚悟を持って事に当たっていく
つもりではあるけれど
 

この試みの途上に
どのような試練が待ち構えているのか?

この試みの行く末に
どのような結果が待ち構えているのか?
 

現在の自分には見当もつかない。
 

 
けれども
その事を承知の上で
私は全力を傾けて前進していかねばならない
と思っている。
 

この項の目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

 

 

 

 

 
…C どうやって日本という国を動かすか?
使用ページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11718#001-C
テストページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11783#001-C   

きらきら星変奏曲
………

…C…
どうやって日本という国を動かすか?
について今の私が考えている
方法論の基本的枠組みを考えてみる

2023年4月3日(月曜日)

目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

この項の目次
………
… 1 …
このテーマについて考えるに当たって
私自身の内なる動機・必然性・必要性を
考えてみる


… 2 …
今の私が このテーマについて訴える事の
意味・必要性・必然性を強調する記事の
必要性・重要性について考える


… 3 …
どうやって日本という国を動かすか?
について今の私が考えている
方法論の基本的枠組みを考えてみる

 

目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

 

 

 

 

 
….1 このテーマについて私が考える動機・必然性・必要性
使用ページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11718#001-C-1
テストページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11783#001-C-1   


…1…
このテーマについて考えるに当たって
私自身の内なる動機・必然性・必要性を
考える事から始めてみたい

この項の目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

今は2023年4月1日の午後11時30分。
 

記事として書くべきテーマは数多くあるの
だけれど
それらのテーマを総合的に統一する上で
必要となる

私自身の内なる動機・必然性・必要性

に自信が持てなくて………

それ故に、当然の事ながら


民衆の意識を
日常生活のレベルから変革する事
によって
新しい社会構造を創り出し
………
それによって日本の未来を切り開く
為の

………
「民衆」という言葉の定義は
次の通り→「創造に無関心な人々」

 
生活を始める等という事とは完全に無縁な
心身の状態のまま

相変わらずゴミ屋敷状態の家の中で
寝たり起きたり
パソコンでユーチューブ動画を見たりする
だけの生活を続けている。
 

 
………そんな私が今日の夕方 或る夢を見て
目を覚ました。
 

一つの危険な社会集団から派遣された殺し屋
に狙われている自分が
必死になって身を隠し続けている、………

 

この夢の原因としては
寝る前に見ていた★この動画★以外には
考えられない
 

上述したような特殊な生活を続けている
現在の私にとって

台湾の人々が中国に対して抱いているに
違いない深刻な恐怖感
は他人ごとではない
自分自身の身に染みる実感なのかもしれない

………と
目覚めた時に思った。
 

 

中国問題だけではない。

この種の深刻な状況の外にも
日本の近未来に対する様々な種類の危機に
対する深い実感を私は抱いているし

危機感とは真逆の夢と希望に関する
深い実感も抱いている。
 

しかし、

………だからといって今の私に何ができる
のだろう?
 

いや、

そもそも
こんな事を感じたり考えたりしている
現在の自分は何様のつもりなのだろう?
 

有り余る時間をユーチューブ動画の視聴に
費やした結果
世間一般の人々の感覚から掛け離れた恐怖や
誇大妄想的な目的意識を抱く
ようになっている哀れな双極性障害の患者!
 

それが現在の私の実際の姿なのに違いない。

その事を私が幾ら否定しても
否定すればするほど世間一般の人々からは
そう見なされ判断されるに違いない。
 

 

そういう社会的状況を乗り越えて
自分が抱いている危機感や夢や希望を
世間一般の人々に伝え納得してもらう上で
絶対に必要な
量と質の心的エネルギーを
現在の私は持っているのだろうか?
 

 

私なんかが感じ考える以前に
この種の危機感や夢や希望を抱き語っている
人々は幾らでもいる。

現在の私が抱いている危機感や夢や希望は
全て
そういう人々がインターネットにアップ
している様々な情報に由来する
二次的な派生感覚に過ぎない。
 

 

………こう考えて来ると
 


民衆の意識を
日常生活のレベルから変革する事
によって
新しい社会構造を創り出し
………
それによって日本の未来を切り開こう

………
「民衆」という言葉の定義は
次の通り→「創造に無関心な人々」

 

等という事を本気で考える事が出来ていた
今までの自分の心理の異常性に思い至り

今までの自分の在り方を完全に放棄して
新しい生活を始める必要を感じている
今日この頃ではある。
 

………しかし、………
 

 

…………………………………………………
………以上……

ここまでの現状認識を前提とした上で
 

どうやって日本という国を動かすか?
について今の私が考えている
方法論の基本的枠組みを語ってみたい

 

………と思う。
 

もしも
この記事を自分が本当に納得できる内容を
伴って書き終えてアップする事が出来たら

それ以降の私の中に
 


民衆の意識を
日常生活のレベルから変革する事
によって
新しい社会構造を創り出し
………
それによって日本の未来を切り開こう

………
「民衆」という言葉の定義は
次の通り→「創造に無関心な人々」

 

………という事を
改めて本気で考える新しい私が
再び誕生するかもしれない、と思っている。
 

この項の目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

 

 

 

 

 
….2 今の私が このテーマについて訴える事の意味・必要性
使用ページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11718#001-C-2
テストページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11783#001-C-2   

写真
…2…
今の私が このテーマについて訴える事の
意味・必要性・必然性を強調する記事の
必要性・重要性について考える

この項の目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

どうやって日本という国を動かすか?
について今の私が考えている
方法論の基本的枠組みを語る

前に
一つだけ申し上げておきたい事がある。
 

今の私が このテーマについて訴える事の
意味・必要性・必然性を強調する記事の
必要性・重要性

だ。
 

 

例えば著名な知識人や出版社や新聞社や
テレビ局、等々

そうするに足るだけの知識や見識や資格を
持っていて

日本という国の現状を憂い
日本の在るべき姿を論じている

人々や組織が
ネット上にもネット以外の言論界にも多数
活躍している。
 

それらの人々や組織の議論は、
その裏付けとなる
独自の情報および情報源に支えられている。
 

 

一方

それらの人々や組織の議論に対して
現在までの私が行っている議論は
どうなのだろう?
 

私の議論は

それを語るだけの資格を認められていない
人間が語っている
独自の情報源を持っていない一般論

であり

前述した人々や組織が発している
情報や議論の焼き直しや受け売り

に過ぎないと言えるのではないだろうか?
 

 

 
私は これから新しいサイトを立ち上げよう
としている。
 

そのサイトに
目を止る人々がいらっしゃったとして、

その人々が
私が行おうとしている議論に対して上述した
ような感想をお持ちになったら

その人々にとって
その時点で私の議論は何の意味もない
タワゴト或いは狂人の寝言になってしまう
に違いないし

そのサイトに出会った人々の全てが
同じような感想を抱く状況も十分あり得る。
 

そうなってしまったら万事休すだ。
 

そのような状況に置かれた私としては
自分のサイトの将来を考える事も
できなくなってしまうに違いない。
 

………と言うか

今現在の私が書いてアップし続けている
このブログは既にそういう状態に陥ってから
久しいのだけれど、………
 

新しく立ち上げる予定のサイトでは
そうなってしまわないように細心の注意を
はらう必要がある、
 

 

私は

著名な知識人や出版社や新聞社や
テレビ局、等々
………
そうするに足るだけの知識や見識や資格を
持っていて
日本という国の現状を憂い
日本の在るべき姿を論じている

ネット上およびそれ以外の言論界で活躍
中の人々や組織とは異なった独自の
しかも
それなりの意味と価値を持っている議論を
展開しなければならない。

と考えている。
 

特に最初の段階に於ける話の進め方が大切だ
と思っている。

立ち上げ当初の記事の内容には十分以上に
気を付けなければならない、

と考えている。
 

この項の目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

 

 

 

 

 
….3 どうやって日本という国を動かすか? について
使用ページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11718#001-C-3
テストページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11783#001-C-3   

写真
…3…
どうやって日本という国を動かすか?
について今の私が考えている方法論の
基本的枠組みについて考えてみる

この項の目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)

 

前項では

どうやって日本という国を動かすか?
について今の私が考えている
方法論の基本的枠組みを語る

前に設置しておくべき

今の私が このテーマについて訴える事の
意味・必要性・必然性を強調する記事

の必要性・重要性についてお話させて頂いた
のだけれど、
 

この点に於いて現在の自分は非常に有利な
立場に立っている………のかもしれない、
と現在の私は感じている。
 

 

双極性障害・自殺未遂・生活保護受給者・であり
ゴミ屋敷の主でもある
80歳の老人・・!

………という ほぼ完ぺきなマイナス条件と
 


民衆の意識を
日常生活のレベルから変革する事
によって
新しい社会構造を創り出し
………
それによって日本の未来を切り開こう

………
「民衆」という言葉の定義は
次の通り→「創造に無関心な人々」

 

………という誇大妄想狂的な夢や理想との
組み合わせは

箸にも棒にもかからない記事やブログや
ユーチューブ動画やチャンネルを生み出して
しまう危険性はあるけれど

それと同時に

扱い方によっては思いがけなく

奇想天外でありながら
意外と強力な説得力をも併せ持つ
………
面白くて楽しい独自の記事やブログや
ユーチューブ動画やチャンネル

を生み出す
可能性も秘めているのではないか?

………と現在の私は考えている。
 

 
更に

 

それらの要素と
もう一つ「自治会活動」という要素を加え
れば
 

本当に
 


民衆の意識を
日常生活のレベルから変革する事
によって
新しい社会構造を創り出し
………
それによって日本の未来を切り開く

………
「民衆」という言葉の定義は
次の通り→「創造に無関心な人々」

 

サイトを創り出す事さえ可能になるのでは
ないか?

……という事まで今の私は考え始めている。
 

 

こういう構想は以前に立ち上げた
このサイトに於けるこの記事でも進めよう
としていたのだけれど、

この時には私の力不足によってアイデアを
生かしきる事が出来なくて
行き詰った状態のまま放置していた。
 

 

一度は諦めていた その考え方を
新しい形で改めて試みてみる気になった
だけ、今の私は
それなりに進歩してはいるのかもしれない
と思う。
 

 

…………………………………………………
………というような次第で……

次回以降の記事では
多分何回かに渡って上記の思い付きを巡る
様々な考察を試みてみたいと考えている。
 

「創造性開発カウンセリング」の
クライアントとして

 

この項の目次に戻る
リンク切れ通知(別ページ)