今は4月6日の午前0時35分。
これからの私の行動および、このブログの今後について
前回の記事で約束した「私の結論」からお話を始めようと思う。
結論は常識的なものだ。
この記事の中で
私は私なりの考え方を主張できる限り主張する。
………その主張に対する判断や判定は
このブログの存続を含めて
現在の読者の方々および一般社会の人々
あるいは国家権力にお任せする。
これ以外にはないはずだ。
………………………………………………………
………という事で、
以下の部分から私の主張を展開させて頂こうと思う。
このブログに関して私が問題だと考えているのは次の二点。
第一点は、
このブログの中で私が
何度も自殺をほのめかしたり予告したりしている事。
第二点は、
このブログの中で私が行っている事は
新種のストーカー行為なのではないか? …… という疑問。
第一点の問題について自分に弁解の余地はない、………と私は考えている。
自殺は犯罪なのだから、………。自殺は犯罪の予告になる訳なのだから………。
ただ、一つだけ主張したいのは
記事を書いた私の目的は以下の2点だった、……という事だ。
①………
自業自得ではあるのだけれど
現在の自分は自殺しなければならない状況に追い込まれている事の説明。
②
そういう私を
助けてくれる人はいませんか?
………という問いかけ。
もちろん、
いい歳をした老人の「甘ったれた」「常識外れの」「お願い」に耳を傾けてくれる人は
読者の皆さんの中に一人もいらっしゃらなかった訳なんだけど、………。
私としては
自殺を回避する為に自分が行った可能な限りの努力の一環としてなら
このブログを書き続けた意味は、それなりにあるんじゃないか?
何も言わずに黙ったまま突然自殺してしまうよりは「まし」
なんじゃないか?
………と考えている。
あまり名誉なことではないけれど、
その意味でなら、
このブログを自殺に関する一つの情報源として残しておく
………という考え方もあり得るんじゃないだろうか?
………とも考えている。
問題の第二点である
このブログの中で私が行っている事は
新種のストーカー行為なのではないか? …… という疑問。
この疑問についても責任を問われて当然だ、………と私は考えている。
そもそも、このブログを始めた動機がこういう事だったのだから、………。
………この問題の答えは
当時の私のブログが唯一の読者だと想定していた女性、御当人の心の中、
その場所以外にはあり得ない、
………と私は考えている。
現在の彼女が、このブログを不愉快で迷惑な存在だと感じているのなら、
私が、これ以上このブログを書き続ける事は明らかなストーカー行為に該当すると思う。
そう思うと同時に
今現在も彼女は、このブログを読んでくれているはずだ、………と私は考えている。
このコメントを御覧頂きたい。
このコメントと同時に投稿された他の幾つかのコメントと同様、
多分、どこかからコピーした短い英文を貼り付けたものだと思うのだが、
たとえ子供のような無邪気な悪戯心からのものであるにせよ、
このブログに対して、それだけの「作業」をしてくれる人は滅多にはいないはずだ。
………以上の理由から
このブログに対する初めての、これらの意味のあるコメントは彼女からのものに違いない、………と私は判断している。
今現在の彼女のことは分からない。
しかし、
私が知っている約2年前までの彼女は非常に変わった、とんでもない性格の女性だった。
それと同時に抽象的表現の複雑な文章を短時間で読みこなしてしまう高度な読解力、理解力の持ち主でもあった。
普通の人々が足元にも及ばない、とんでもない経済的能力の持ち主でもあった。
………そのように私は感じており、考えている。
現在の段階に於いて
もしも「創造ネット計画」に対する真の理解者、救済者、投資者が存在するとしたら
彼女以外の人は考えられない。
ギリギリのところにまで追い込まれた私は
彼女に最後の救済としての投資を求めずにはいられなかった。
とりあえず15万円程度の現金があれば、
この後1ヵ月程度までは生きている事ができる。
それだけの期間があれば、
死を目の前にして自分の過去を心の底から反省している
現在の私が考えている「創造ネット計画」に関する詳しい説明をする事ができる。
決して自覚はしていなかったのだが、
この文章を含めて
そんな焦りに焦った心情が最近の私の文章として現れているのに違いない。
読み方によってはストーキングそのものである表現として。
………………………………………………………
………以上、
現在の私の心の底にある「主張」を述べさせて頂いた。
この記事は、とても「作品」等とは言えるはずもない「天然」そのものの私の心情の表現だ。
読者の皆さん(特に彼女)の御協力によって
この「天然」の心情を手がかりとして
「作品」としての新しい「創造ネット計画」の実現に立ち向かう機会を与えて頂けたなら、
皆さんにどれだけ感謝してもしきれないに違いないと思う。
それと同時に
このお願いが、どれだけ皆さんの常識の枠を越えたものなのかを
現在の私は深く深く認識し実感している。
………というような次第で………………
話は以下の通り振り出しに戻る。
この記事の中で
私は私なりの考え方を主張できる限り主張する。
………その主張に対する判断や判定は
このブログの存続を含めて
現在の読者の方々および一般社会の人々
あるいは国家権力にお任せする。
これ以外にはないはずだ。
…………………………再び……………………………
………以上、
最後に、この記事のタイトルに関連したこの記事を御紹介して
私の主張を終了させて頂こうと思う。