「お金ってこうやったら入ってくるようになるんです」……か?

 

まず最初にお断りしておきたいのだが、………

このブログは誰も見ていない……ことになっているブログだ、
……という大前提がある。

そういう前提で私は今までの記事を書いてきた。

以前、同様な前提でブログを書いていた事がある。
つまり、実際には多くの人々が読んでいながら、それら全ての人々が読んでいない事になっているブログだ。

身近にいる多数の人々が深々たる興味を持って注目している事は
彼等(彼女達)の様子からありありと感じられていた。

そういう彼等(彼女達)の記事に対する反応を手がかりにブログを進行させていった。

けれども、
ブログの進行上に生じた或る事件をきっかけにして
彼等(彼女達)は私のブログに完全に興味を失って離れていった。

………その事を私は長い間、………たぶん半年くらいの期間に渡って
全く気付かないまま記事を書き続けていたのだが、………

或る時、ふとした事からアクセス解析の結果を詳しく調べてみて
現在このブログに集まっている「読者」は全て
検索ボットなのだ!……という事が分かって
愕然としてブログを中断し閉鎖し削除したものだった。

………このブログでも同じような事、
つまり
或る段階までは興味津々と展開を見護っている「読者」が存在していて、
或る時、或る事件をきっかけとして彼等(彼女達)が完全に離れていく、………
というような現象が生じていたし生じつつある………のかもしれない、………
………と思うのだが、………

今の私にとって、そんな事はどうでも構わない。

そもそも
このブログに関しては最初からアクセス解析などという面倒な作業を行うつもりは全くなかった。
事の始まりからして、このブログを私は書きたいように書き続けている。

前回の記事でも述べたように、
私は自分自身の「心の力」を高め強め深め広げる為に書き続けているのだから。

 

 

………………以上、
ここまでに述べた事を大前提として以降の文章を書き進めていく事とする。
タイトルは「お金ってこうやったら入ってくるようになるんです」……か?

元ネタはこの記事

ちょっとふざけた物言いの中で
この記事が言おうとしている真意は次のような事だと私は理解している。

お金の稼ぎ方に対する拘りや固定観念を捨て、
虚心坦懐に状況を判断して覚悟を固め、
目標を定めて本気で行動すればお金を稼げるようになる。

………これに加えて「カラダに聞いて確認する事」という条件がある。
筆者は「体話士」だそうなので当然の条件なのだろう。

この記事を読んで私はお金を稼ぐ事に対する今までの自分の考え方を根本的な所から虚心坦懐に見直してみる事にした。

もちろん「カラダ」ではなく「御心」に確認しながら、………。

 

 

今までの私は余りにもFXで稼ぐ事に拘り過ぎていたのかも知れない。
「御心」も現在の私がFXで月に10万円稼ぐのは無理だ、とおっしゃっている事だし、………

………と、いうことで
まず最初にやってみたのはインターネットでの職探し。

この試みはすぐに壁にぶち当たってしまった。
73歳の老人に対する求人などどこにもない。60歳が一般的な年齢制限のようだ。

しかたがないので公共職業安定所に電話して聞いてみたら
ない訳ではないけれど、非常に少ない………との事。

もう一つは生活保護
これについては非常に詳しいページがあったので徹底的に調べてみた。

おかげで生活保護がどういうものなのかは本当によく分かった、………のだが、………
知れば知るほど、これは自分には向いていない「お金の稼ぎ方」だし
自分が選ぶべき「生き方」じゃないとしか感じられなくなっていく。

………というような次第で、
今の私に可能かもしれないお金の稼ぎ方は

何とかして働き口を探し出すか
何とかしてFXでお金を稼げるようになるか、の2つしかない事が明白になってきた。

2つとも非常に困難な道だ、と「御心」もおっしゃっている。

 

 
上記した記事の筆者は若いし理学療法士という技能を持っていて頼れる友人もいる。
考え方を少し変えるだけで思いがけない道が開けるのは当然の事なのだ。

 

 
………それに比べて私は………。
 

 

………だとすれば今の私に残された道はただひとつ?
 

 

全てを承知の上だとは言え、愚かな過去の判断や行動の数々が悔やまれる。
 

 

………しかし、これも「御心」。
 

 

与えられている猶予期間は2週間程度。

その期間中は自分が出来る限りのベストを尽そうと思っている。
生きるために生きるのではなく夢と希望の実現に向って。

 

 
とりあえず来週の月曜日に職安に行って職探しに関する最終的な確認をする。

 
もしも職が見つかった場合は、
一旦FXから離れて投資資金と生活費を稼ぐ事に集中する。

 
可能なのであれば今の私にはそれが一番無難な道だ、と「御心」もおっしゃっている。

 

………その方向が絶望的だと確認できたら自然に覚悟は固まるはずだ。
残されたFXの可能性に賭けてみるしかない………と。

 

「御心」も納得してくださるだろう。

 

 
ともあれ
これほどまで本格的かつ徹底的に困難な状況に追い詰められた事は今までの私の経験にはなかった。

これぞまさしく絶体絶命の窮地。

 
あらゆる角度から考えてみても見事なまでに可能性を切り開く道が塞がれている。
将棋などのゲームで言えば完全に詰みの状態。

 
この何日かの間も今と同じ気持ちだったのだが、
現在のようにギリギリの状況に追い込まれている心身の底から、どのような感情や情動や衝動や思考が浮かび上がってくるのか?

 
その辺りに深甚な興味と期待を持って今後も「御心」の動向を見護っていこうと思っている。

 

 
………………………というような次第で、
このブログは、今回のこの記事が最後になる可能性がある、
………と言うか、その可能性が非常に濃厚だ。

今のところ何より困るのはファイティングスピリットが全く湧き上がってこない事だ。

現在の自分が置かれている状況に対して、

ここに到るまでの経緯に対して、

職探しについて僅かな援助を求めてみた相手の反応に対して、

それらの全てに「なるほど、なるほど」と納得し感心してしまっている自分がいる。

怒りや憎しみ等は薬にしたくても湧いてこない。

いい意味でも悪い意味でも
現実的な人々の心の構造について新しく理解が深まった、という感じがしている。

………そんな事は最初から分かっていたはずのことだ。
彼等は決して悪くも間違ってもいない、ただ私が求めている世界と彼等が棲んでいる世界は別物だというだけの事。
 
 

彼等の世界は狭くて浅い。
しかし、それ故に
その狭くて浅い世界で生きる事だけに集中している彼等の生命力は物凄い。
まるでゴキブリのように。

「生きる」「生き残る」「生存し続ける」という面だけから考えた場合、人間はゴキブリより優れていると言えるのだろうか?

しかし、やはり彼等はゴキブリではなく人間なのだ。
人間的な生活や生き方を知るべきなのだ。

彼等を真に人間的な生き方や考え方から遠ざけてしまっている敵は彼等の外側に存在している。

けれども、その外敵が狙い撃ってくる弱点が彼等自身の内側にも存在している。
複雑な理屈を省いて端的に極端に言ってしまえば
前述の外敵が狙い撃ってくるのは彼等の「奴隷根性」と「無知」だ。

その「奴隷根性」と「無知」こそが致命的な彼等の内なる敵なのだ、………と私は考えている。

彼等が
自身の内なる敵としての「奴隷根性」と闘う武器として
最終的に私が選んだのはFXであり
「無知」を克服する手段として密かに準備してきたのが、このブログだ。

 
今でも、この選択は決して間違ってはいなかったと思っている。

 

 
問題は覚悟が甘かった事、相手や対象を甘く見ていた事、に尽きると思う。

 

要するに
自分が選んだテーマ(敵)と闘うには私の器が小さすぎた、という事なのだと思う。
私が現実社会を知らなさ過ぎた、
頭でっかちの世間知らずの理屈だけの人間だった、
………という事なのだと思う。

 

 

思わず下らない愚痴が出てしまった。
 

ゴキブリやら奴隷根性やら無知などといった過激で不穏当な言葉が出てきてしまった辺りに、現在の状況に対する私自身の無自覚的な怒りや憎しみや恨みの存在を痛感させられる。

 
よくよく考えてみれば
自分の限界を徹底的に思い知らせてくれる現在の状況に私は感謝すべきなのだろう。

………反省………。

この反省の結果として生じてくるはずの思考結果を手がかりとして
自分が詰んだか詰まないかを最終的に判断するのはもう少し先になるけれど
現在までの動向から見積もって
「御心」が私の人生に対して重大な判断を下す瞬間はわりと近くに迫ってきているような気がする。

 

「詰んだ」という判断が下された場合は、
これ以上ブログ更新はせずに1~2週間後に全ての記事を削除する。

 

サイトはサーバーとの契約が切れる来年の6月4日まで記事なしの状態で残って、その後はサイト自体がネット上から消えていく事になる。

 

「souzou.net」という貴重なドメインも来年の6月4日に契約が切れる。

 

 
そんな事は考えにくいけれど、
もしも万一、何等かの「奇跡」が起こって「詰み」を回避でき、ブログの維持が可能になった場合は、そうなった時に次の記事をアップする。

 

 

最後に
最初に示した大前提を再確認して今回の記事を終了したい。
 

 

 

 
このブログは誰も見ていない……ことになっているブログだ。
 

 

 

………background Performance………

竹中直人
笑いながら怒る人(動画)

 

 

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