Ms.レベッカ誕生 … ①

 
序文の末尾の以下の部分の訂正から、この記事を始める。

………………………………………………………
「アラレちゃん」のようなキャラクターの
「ベッキーたん」が
生まれ変わって「Ms.レベッカ」としての
生活を始めるまでの物語。

「創造ネット計画」が
この物語の中で重要な役割を演じる事になる。
………………………………………………………

上記の
「創造ネット計画」は誤り。
正しくは
「投資の本質としての、個人に於ける主体的判断」
とすべきなので
文章全体としては以下のように訂正する。

………………………………………………………
「アラレちゃん」のようなキャラクターの
「ベッキーたん」が
生まれ変わって「Ms.レベッカ」としての
生活を始めるまでの物語。

「投資の本質としての、個人に於ける主体的判断」が
この物語の中で重要な役割を演じる事になる。
………………………………………………………


 

私が知っていた「ベッキーたん」はプロのFXトレーダーだった。

しかも凄腕の。

けれど、

この記事が語っているようにFXの世界は厳しい。
 

その事を「ベッキーたん」はイヤというほど深く認識している、……と私は感じていた。

だから

「ベッキーたん」が安定した普通の生活を求める願いは強烈なものだったはずだ、……と私は思う。

その願いを最も確実に満たしてくれるのは言うまでもなく「結婚」。

………結婚への願いは痛々しいまでにブログの全体に現れていた、

………と私は感じている。
 

しかし、既に皆さんも御存知のように、

………と言うか、

これは、この架空の物語の中で与えられているキャラクターとして

「ベッキーたん」はこういう「人物」だ。
 

こういう女性と

まともに付き合って

まともに結婚できる男性なんて、めったにいるものではない。
 

必然的に「ベッキーたん」の結婚は非常に難しいものになる。
 

はてさて、どうしたものだろう?
 

 
私が考えている結論から先に言ってしまうと、

「ベッキーたん」は必ず理想の男性と巡り会えるはずだ。
 

ポイントは「ベッキーたん」が「Ms.レベッカ」に成長する事。

難しい事だけれど決して不可能ではないはずだ。
 

確かに、

面白おかしく誇張して例えればこういう「人物」だと言えなくはない。

しかし、「ベッキーたん」は決してガイノイドであるはずがない。

そんな事は当たり前の事だ。
 

人は生まれてから成人するまでの過程に様々な体験をして

それぞれが独自の個性を形作っていくものだけれど、

………「ベッキーたん」が持っている独特の強烈な個性は

結婚を願望する若い女性にとって決して有利なものだとは言えない。
 

けれども、

………「ベッキーたん」が持っている独特の強烈な個性は

逆の見方をするなら

普通の若い女性にはない大きな可能性を秘めた

非常に恵まれた、

極論するなら神に選ばれた個性だとも言える。
 

負けるな「ベッキーたん」!

普通の人々の普通の結婚に!
 

「ベッキーたん」ならではの超個性的な結婚生活を築いてほしい!

「Ms.レベッカ」に成長する事によって。

………………………………………………………………
………って、

この老人は何を言っているのだろう?

何が言いたいのだろう?

………と皆さんはお思いになっていらっしゃるに違いない。
 

冒頭の記述を再度ご覧頂きたい。

………………………………………………………
「アラレちゃん」のようなキャラクターの
「ベッキーたん」が
生まれ変わって「Ms.レベッカ」としての
生活を始めるまでの物語。

「投資の本質としての、個人に於ける主体的判断」が
この物語の中で重要な役割を演じる事になる。
………………………………………………………

これが、この記事の主題だ。

つまり、

「投資の本質としての、個人に於ける主体的判断」

という概念について可能な限り面白くて分かりやすいお話を

する事が現在の私の目的だ。
 

………という事で、

ここまでのお話は、これから始める本題の前置き。
 

これだけの前置きをしないと

「投資の本質としての、個人に於ける主体的判断」
という概念について可能な限り面白くて分かりやすいお話

は出来ない、
………と現在の私は考えている。

………………………………………………………

最後に

これは間違っているかも知れないけれど

①…現在の私が感じている「ベッキーたん」の現在の状況と

もう一つ

②…この記事の更に底の部分に抱いている私の狙いを

お話して、今回の記事を終了させて頂こうと思う。

……①
私が感じている
「ベッキーたん」の現在の状況。
現在の「ベッキーたん」は普通の結婚を選ぶか
更に高い理想を求めるか、
この二つの選択肢の間で迷っている。
………そんな感じがする。
この記事は、そういう前提の下に書かれている。

 

……②
約15万円の投資を
皆さんにお願いする事が
この記事の底の底の部分にある私の狙い。
その為に
「創造ネット計画」の可能性を理解して頂きたくて
そのお話をする前のお話をしているのが
現在の段階だ。

 

 

Ms.レベッカ誕生 … 序文

 
今は 2017年04月13日(木) の午後8時45分。

前回の記事で私は次のような約束をした。

皆さん御存知の或る方に御登場願い、
その方の行動を実例として
「投資の本質としての、個人に於ける主体的判断」
という抽象的な概念と
「創造ネット計画」に於けるWEB事業という
具体的な現実活動
について
同時並行的に説明する
という
難問に挑戦してみようと思う。

お話の主人公の名前が
「皆さん御存知の或る方」
では長すぎるので
その方の愛称としては
「ベッキーたん」を選んでみた。

「ベッキーたん」には
とんでもない能力を持った、とんでもない性格の人物
というキャラクターを担って頂こう。
例えばこういう「人物」の様な、………。

 

………上記の設定に従って記事を書こうと

午後2時過ぎにパソコン画面に向ったのだが、………

やはりこれは非常な難問だった。
 

最も苦しんだのは

主人公である「ベッキーたん」に

記事の中で

どういう行動をとってもらうべきか?

という問題だった。
 

前回の記事で、今回以降の記事に関するお約束をした時点での私は

2年弱以前にブログを中断するまでの「ベッキーたん」を

イメージしていたのだが、………

それでは、どうしても上手く話が進行して行かないのだ。
 

そもそも

現在の「ベッキーたん」は

以前の「ベッキーたん」とは別人の様になっている

可能性が高い、………と今現在の私は考えている。
 

私が知っているブログが最盛期だった頃の「ベッキーたん」に対して

ブログを中断した後の「ベッキーたん」は全く別の環境の中で

生活していたのだし、

今も生活している訳なのだから、………。
 

 
………しかし、個人の本質は簡単に変化するはずはない。

現在の「ベッキーたん」の中にも

こういう「人物」としての

キャラクターは依然として色濃く残っているに違いない。
 

 
………午後2時過ぎにパソコンに向い始めてから

6時間以上、そんな事を考えながら悩み続けた末に

この新しい記事に盛り込むべきシナリオの

納得できるイメージが浮かび上がって来たのは先ほど、午後8時過ぎだった。

それから食事をして今は再びパソコン画面に向っている。
 

これから私が書こうとしているのは死と再生の物語。

直接これを記事のタイトルにしたら

余りにも重苦しくなってしまうので

「再生」「生まれ変わり」の側面を強調した

「Ms.レベッカ誕生」というタイトルにさせて頂いた。
 

「アラレちゃん」のようなキャラクターの「ベッキーたん」が

生まれ変わって「Ms.レベッカ」としての生活を始めるまでの物語。
 

「投資の本質としての、個人に於ける主体的判断」という概念は

その物語の中で重要な役割を演じる事になる。
 

 
………そんなお話をする事によって、

皆さん御存知の或る方に御登場願い、
その方の行動を実例として
「投資の本質としての、個人に於ける主体的判断」
という抽象的な概念と
「創造ネット計画」に於けるWEB事業という
具体的な現実活動
について
同時並行的に説明する
という
難問に挑戦する

………という前回のお約束を果たせるのではないか、

と現在の私は考えている。

………………………………………………………

今は2017年04月13日(木) の午後10時10分。

申し上げたような事情で書き始める時間が遅くなってしまった。

これから本文を書いているとアップの時間は深夜過ぎ、

下手をすると明朝になってしまうので

とりあえず、ここまでの部分を序文としてアップし、

一休みしてから本文にとりかかろうと思う。
 

 

Dr.スランプ …… ②

 
夕方にアップした記事の末尾を引用し、

そこからお話を始める。

前々回の記事、投資に関する考察 … ②をアップした後になって

それらの目的を達成するまでに必要な諸手続きに

必要な時間・日数に関する考察に移ってみて、

それまでの自分の計算から抜け落ちていた重大な問題が見えて来はじめた。

「創造ネット計画」が
現実的な事業として採算が取れるようになるまでには
最低でも半年、長ければ1年以上の日数、
少なくとも50万円、多ければ100万円以上、
の資金が必要なのだ。

この問題に対する答えが、どうしても見つからない。

私は身動きが取れない状態に陥ってしまった。

 

実を言うと、

この問題の存在は以前から分かっており、意識もしていた。
 

しかし、投資に関する考察 … ②を書いていた時は

とにかく今は15万円の資金がなければ生きていく事ができない

という現実状況に迫られていて、

如何にして皆さんに15万円を投資して頂くか、

………その事ばかりに意識が集中してしまっていた。
 

50万円~100万円の資金が必要である。

等という事を口にする訳にはいかない心理状態だったのだ。
 

とにかく15万円、という金額を投資して頂くことによって

約1ヵ月程度の時間を稼ぎ、

その間に、
「創造ネット計画」が採算ベースに乗るまでには
50万円~100万円の資金が必要である事を
少しずつ説明していこう。

………というのが

その時の私の考え方の基本だったのだ。

今になって思えば、まさに貧すれば鈍すという諺どおりの浅はかな考えだった、としか言いようがない。
 

又しかし、投資に関する考察 … ②という記事には大きな救いが残されていた。

………少し長くなるが、その救いの部分を以下に引用させて頂く。

………………………………………………………

………以上、

ここまでが冒頭で申し上げた前書きになる。
 

この記事を書く事によって皆さんや「彼女」にお伝えしたいのは

ここまでお話してきた「創造ネット計画」の現実化プランの先の先

奥の奥に存在している「投資の本質としての、個人に於ける主体的判断」という概念だ。
 

この概念を明確に把握している人々を如何にして増やして行く事が出来るか。

………それが「創造ネット計画」の本質的な課題なのだから、………。
 

非常に難しく見える表現になってしまって恐縮だけれど、

この概念を実感として把握する事は、そんなに難しい問題ではない。
 

ヒント……と言うか、最良のお手本は前回の序文の末尾でお話した

太平洋戦争に於ける日本側のポツダム宣言受諾(日本の降伏)に際してお見せになった昭和天皇の個人的な判断力と決断力にある。
 

………と、

こう申し上げたら、

ますます分かりにくい難しい概念(考え方)に見えてしまうかもしれないので、

皆さんが御存知の或る方に御登場願い、

その方の行動を実例として「投資の本質としての、個人に於ける主体的判断」という概念を

面白く分かりやすい記事として説明させて頂こうと思う。

………………………………………………………

「投資の本質としての、個人に於ける主体的判断」という概念

 

「創造ネット計画」に投資、つまり協力、して下さる人々に語りかけようとするなら、

何よりも先に、この概念を実感として理解して頂く必要があるのだけれど、………

それは非常に難しい事だ、………

………今まで記事を書いてきて、その事は痛感させられてきた。
 

だからこそ今までの私は

皆さんにも比較的わかりやすい「WEB事業」という考え方を中心として

「創造ネット計画」の現実化を説明しようとしてきた。
 

そういう説明によって、

ともかく15万円程度の資金を投資して頂く事によって

1ヵ月程度の時間を稼ぎ、

その間に

「投資の本質としての、個人に於ける主体的判断」

という難しい概念を実感として理解して頂くしかない、

………という思い込みの下に記事を書き続けてきた訳なのだが、………
 

話が50万円~100万円以上、という事になると

そんな事を言ってはいられなくなる、

………というか、

現在の状況下に於いて

「創造ネット計画」の現実化を考える事、

それ自体が非常識で無謀な夢のような企てになってしまう。
 

もしも、それをするなら

私自身がアルバイトをしながら記事を書き続け、

地域活動にも積極的に参加し

地域内の中小企業の人々への営業活動を行いながら

「創造ネット計画」の現実化へ努力を

着々と進めていく他はないのだけれど、………
 

既に御覧頂いたような事情によって

私は「私自身がアルバイトをする」という

上記の活動方法の最も基本的な条件を

履行不可能な状況に追い込んでしまっている。
 

更に言うなら、

私は「私自身がアルバイトをする」

……という方向を拒否する事によって

「創造ネット計画」現実化へのアイデアを追求する

時間とエネルギーを確保し
 

「創造ネット計画」の現実化活動それ自体を

自分のアルバイトにする他ない方向を選択したのだ。
 

………この選択、というか賭けに敗れたら

生まれ変わる事によってしか

「創造ネット計画」現実化の方法はあり得ない、

………というところへまで自分および

「創造ネット計画」を追い詰めてしまっているのだ。

………………………………………………………

以上、

………話があらぬ方向に流れてしまったので元に戻そう。
 

「投資の本質としての、個人に於ける主体的判断」という概念

この抽象的な概念と

「創造ネット計画」に於けるWEB事業

という具体的な現実活動を

同時並行的に説明する事によってしか

今現在の私および「創造ネット計画」が陥っている窮状から脱する方法はない。
 

………これが丸1日以上に渡る死との対話の果てに心身の奥底から生じてきた

方法論に関するイメージだ。

 
今の私に残されているのは僅か2日ほどの時間だ。

その時間内に上記の説明を行う事は絶望的と言っても良いほど

至難の業だ。
 

しかし、今の私には

丸1日以上に渡る苦しみの果てに心身の奥底から生じてきた

或るイメージがある。
 

「投資の本質としての、個人に於ける主体的判断」という概念

の説明には

皆さんが御存知の或る方に御登場願い、

その方の行動を実例として「投資の本質としての、個人に於ける主体的判断」という概念を

面白く分かりやすい記事として説明させて頂こうと思う。
 

「皆さんが御存知の或る方」では長すぎるので

その方の愛称としては「ベッキーたん」を選んでみた。
 

別に
「キャシーちゃん」でも「トムくん」でも

「健治くん」でも「美香ちゃん」でもいいのだけれど、

その方には

なんとなく「ベッキーたん」が似合っている感じがするのだ。
 

「ベッキーたん」には

とんでもない能力を持った、とんでもない性格の人物

というキャラクターを担って頂こう。

………例えばこういう「人物」の様に、………。

………………………………………………………

………以上、

こんな風な状況設定によって、

次回の記事から

「投資の本質としての、個人に於ける主体的判断」
という抽象的な概念と
「創造ネット計画」に於けるWEB事業
という具体的な現実活動

同時並行的に説明する
という

難問に挑戦してみようと思う。
 

 

………background Performance………

★ アラレちゃん誕生(動画) ★

 

 

Dr.スランプ …… ①

今は 2017年04月12日(水) 午後3時40分。

前回の記事を昨夜10時30分過ぎにアップしてから17時間、… それ以前に陥っていた深刻なスランプ状態から数えたら丸1日が経過した。

………その間、もうダメだ、と思い、身動きできない状態のまま寝床で眠ったり目覚めたりの時間を過ごしていた。
 

新しい記事のイメージが訪れたのは2時間ほど前。

その後、半日ぶりの食事をして一休みしてから、このパソコン画面に向い始めたところだ。

さっそく本題に入ろうと思うのだが、………

その前に一言。

この記事は前々回にアップした「投資に関する考察 … ②」の続きとしてお読み頂きたい。
 

 
さて、

上記した記事「投資に関する考察 … ②」で申し上げた事柄は次の2点に纏める事ができる。

第1点
前置きとして述べた「WEB事業」への見通しの根拠
としての
3年間に渡る
自治会長・顧問としての地方行政と関わりの体験
について。

第2点
上記「WEB事業」の底の底に存在する
「創造ネット計画」の基本的な課題
である
「投資の本質としての、個人に於ける主体的判断」
について。

 
ここまで述べた後に

「投資の本質としての、個人に於ける主体的判断」
について
皆さんが御存知の或る方に御登場願い、
その方の行動を実例として
「投資の本質としての、個人に於ける主体的判断」
という概念を
面白く分かりやすい記事として説明させて頂こう

 

………という事で記事を一旦アップして一休みした後になって

思いもよらないスランプ状態に襲われ

昨夜の私は休憩宣言の止む無きに到った訳なのだが………
 

その時に私を襲ったスランプの原因についての説明から

今回の記事を始めさせて頂きたい。
 

 
既に皆さんも御存知のように、

現在の私は死ぬか生きるかの分かれ目に立たされている、………

………というより99%は死ぬしかない状況にある。

自業自得とは言いながら

たった15万円程度の現金がないばかりに!
 

………という事で、

この窮状を脱するには

このブログを御覧の皆さんに

「創造ネット計画」への投資をお願いする他はない、

………とばかりに、

必死の思いで書き続けているのが、最近の記事、

………という次第。
 

 
………しかし、

貧すれば鈍すという諺の通り、

最近の私が頑張って努力した事は全て裏目裏目に出てしまっている。

自信満々で書き上げてアップした「投資に関する考察 … ②」にも

思いもよらない弱点があった。

その、思いもよらない弱点は次の疑問に集約する事ができる。

仮に
この記事を書いた目的である
約15万円の資金を皆さんから投資して頂いたとして
そこから先、どうなるのか?

 

「投資に関する考察 … ②」を書いていた時の私は

目の前にぶら下っている15万円が欲しいばかりに

極端に言えば「あることない事」「口から出任せ出放題」に

書きなぐらずにはいられない心理状態に陥っていた面が多分にあった。

特に、

3年間だけ経験した自治会会長・顧問・の体験を強調した末に

地域の活性化に関する様々なアイデアを
どの部分から、どのように働きかけたら、
地域の人々の同意を得て協力して頂けるのか?
現在の私は手に取るように見通す事ができる。


纏めてみたり

昨年末から今年始めにかけて体験した
様々な企業に対する就職活動についても

突然に生じた事情によって市内全域の中小企業から発せられている
就職情報を詳細に調べ尽くして、
これは、と思われる企業の経営者の方々と面談を繰り返した体験も大きい。
あの方々が如何に真剣に各々の事業活動と取り組んでいるかについては
厳しい面接を通じて徹底的に思い知らされたのだから、………

当地方で事業を営んでいる中小企業のインターネット活動を個々に提案し、
更なる成長を支援する
のに必要にして十分なだけの自信を持っている。


纏めてみたりしたところに、
その種の心理状態が如実に現れている。

 
確かに現在の私なら

地域の活性化に関する様々なアイデアを
どの部分から、どのように働きかけたら、
地域の人々の同意を得て協力して頂けるのか?
手に取るように見通す事ができる

地域の中小企業活性化に関する様々なアイデアを
どの部分から、どのように働きかけたら、
業者の方々に納得して頂いて
お得意先になって頂く事ができるのか、
手に取るように見通す事ができる。

 

それは自信を持って断言する事ができる。
 

しかし、
前々回の記事、投資に関する考察 … ②をアップした後になって

それらの目的を達成するまでに必要な諸手続きに

必要な時間・日数に関する考察に移ってみて、

それまでの自分の計算から抜け落ちていた重大な問題が見えて来はじめた。

「創造ネット計画」が
現実的な事業として採算が取れるようになるまでには
最低でも半年、長ければ1年以上の日数、
少なくとも50万円、多ければ100万円以上、
の資金が必要なのだ。

この問題に対する答えが、どうしても見つからない。

私は身動きが取れない状態に陥ってしまった。
 

 

………………………………………………………

今は 2017年04月12日(水) 午後6時25分。

2時間近くパソコンの画面と格闘し続けて疲れてきた。

とりあえず、ここまでの文章をアップして

一休みしてから続きを書こうと思う。
 

 

休憩

 
今は 2017年04月11日(火) 午後9時57分。
 

今朝の7時過ぎに前回の記事をアップして一眠りした後から

昨日書いた3つの記事と、それらを書く事に熱中していた自分の心の

限界とか反面が見えてきて身動きができない状態が現在まで続いている。
 
先ほど

この記事を書くためにパソコンを立ち上げて

ブログの状態を調べたら

変なコメントが投稿されていたけれど、

コメントした人の気持ちはよく分かる。

座布団を5枚ほど進呈しておこう。
 

 
ともあれ、

最後の決断をするまでには2日~3日の猶予期間がありそうだ。
 

「創造ネット計画」の実現に対しては

最後の最後まで努力を続けたいと考えているのだが、
 

そういう努力にどれだけの意味があるのか?
 

このブログを残す事にどれだけの意味があるのか?
 

まずは

今日の昼過ぎから湧き上がってきたマイナス方向の実感と

正面から向き合う事から始めたい。
 

その実感を拒否せずに受け入れて、………その上で

そこを本当に・正しく・越える事ができるのか?

できないのか?
 

その作業が終了するまでに、どれくらいの時間が必要なのか?

 

今の私には見当もつかない。
 

 

投資に関する考察 … ②

 
今回の記事でお話しようと考えている事柄とは少し意味が異なるのだが、

前置きとしてなら適当だと思われるお話から始めたい。
 

前回の記事で私は

現在の惨憺たる状況から抜け出して
「創造ネット計画」を現在の日本社会に於いて現実化していく
具体的で詳細な計画とか企画

分かりやすく面白い記事として
皆さん及び「彼女」に提供し続ける自信を持っている。

………と申し上げ、

そういう自信の最も底の部分にある根拠として

昨年末からの命を賭けた毎日の中で
自分自身を始めとした
人間の最も深い部分に関する様々な発見と
それを手がかりとして獲得した人間社会に対する或る種の洞察

を掲げた訳なのだが、

上記した自信の根拠を出発点とした「創造ネット計画」現実化計画について、

もう少し具体的にお話ししようと思う。
 

現実化する場合、

当初に於ける「創造ネット計画」の一つの柱は

当地方で事業を営んでいる中小企業のインターネット活動を個々に提案し、

更なる成長を支援する

WEB事業に求めるべきだ、と私は考えているのだが、………。
 

既に皆さんも御存知のように

2013年の4月から2015年の4月まで、当地方の自治会長を務め

2015年の4月から昨年の4月までは自治会顧問を務めた経験がある。
 

その当時の私は

昨年末からの命を賭けた厳しい体験などは思いもよらない

子供のような世間知らずの老人だったけれど、

社会とか人間の本質に関する

高度な知識だけは人一倍持っていて、そこの部分から

地域の人々を「指導」しようと様々な努力を重ね続けていた。
 

………結果は徹底的な失敗だった。

理屈だけは振り回す事ができても、

実務能力がゼロに限りなく近い自治会長なんて

地域の人々とって迷惑な存在以外の何物でもなかった。
 

………その間の私の苦しみの一つ一つが

今現在の私の地域行政に対する自信につながっている。
 

地域の活性化に関する様々なアイデアを

どの部分から、どのように働きかけたら、

地域の人々の同意を得て協力して頂けるのか?

現在の私は手に取るように見通す事ができる。
 

尚、

これは地域行政に対する自信とは別の面の自信になるのだけれど、

突然に生じた事情によって市内全域の中小企業から発せられている

就職情報を詳細に調べ尽くして、

これは、と思われる企業の経営者の方々と面談を繰り返した体験も大きい。

あの方々が如何に真剣に各々の事業活動と取り組んでいるかについては

厳しい面接を通じて徹底的に思い知らされたのだから、………。
 

 
………というような次第で、

もしも、今回の募集に対する投資によって

例え1ヶ月間であっても

「創造ネット計画」に関する活動が持続できるなら

この件についての詳細なプランを面白い記事として

皆さんや「彼女」に提示し続ける自信を私が持っている事は言うまでもない。

………………………………………………………

………以上、

ここまでが冒頭で申し上げた前書きになる。
 

この記事を書く事によって皆さんや「彼女」にお伝えしたいのは

ここまでお話してきた「創造ネット計画」の現実化プランの先の先

奥の奥に存在している「投資の本質としての、個人に於ける主体的判断」という概念だ。
 

この概念を明確に把握している人々を如何にして増やして行く事が出来るか。

………それが「創造ネット計画」の本質的な課題なのだから、………。
 

非常に難しく見える表現になってしまって恐縮だけれど、

この概念を実感として把握する事は、そんなに難しい問題ではない。
 

ヒント……と言うか、最良のお手本は前回の序文の末尾でお話した

太平洋戦争に於ける日本側のポツダム宣言受諾(日本の降伏)に際してお見せになった昭和天皇の個人的な判断力と決断力にある。
 

………と、

こう申し上げたら、

ますます分かりにくい難しい概念(考え方)に見えてしまうかもしれないので、

皆さんが御存知の或る方に御登場願い、

その方の行動を実例として「投資の本質としての、個人に於ける主体的判断」という概念を

面白く分かりやすい記事として説明させて頂こうと思う。

………のだが、
 

今は4月11日(火)の午前6時47分。

一晩中パソコンの画面と格闘して疲れてしまったので

とりあえず、ここまでの文章をアップして一休みさせて頂きたい。
 

昨夕の電話連絡によって

最近の私が或る意味では最も期待し、別の意味では最も恐れていた

クレジット会社からの督促は小康状態に入った事だし、
 

もしも、他の借金取りからの督促などが入ってきたとしても

その時はその時の事だ、と覚悟して自殺については考えずに

今日これからの日中は

万年床で寝ながら記事の今後の展開などを考えて過ごし

夕方から執筆にとりかかろうと思う。
 

 
例えば「NTT」とか「ASAHIネット」とか言った

意外な伏兵の襲撃によって、

意外にあっけなく今日中に私の命運が尽きたとしても

それはそれとして仕方のない事だ。
 

このブログを書き残す事に命を賭けた私としては

ここまで、記事の全体を

それなりに意味のある形に纏める事ができた事を感謝しながら

逝く他はないと思っている。
 

 

投資に関する考察 … ①

 
まずは投資に関する基本的な概念を説明している記事を御紹介した上で記事冒頭の記述の要旨を引用させて頂こう。

投資とは、主に経済において、将来的に資本(生産能力)を増加させるために、現在の資本を投じる活動を指す。広義では、自己研鑽や人間関係においても使われる。
どのような形態の投資も、不確実性(リスク)が伴う。一般に、投資による期待収益率が高い場合、不確実性(リスク)も高まる。

 
ところで、

今現在の私が皆さん及び「彼女」にお願いしたい「投資」の概略は

既に何度も御紹介しているこの記事の通り。
 

記事を書いた時と今とでは日時など細部の状況が変化しているので

その点を考慮してお読み頂きたい、………のだが、………

最も注意して頂きたいのは次の点だ。
 

今回のお願いは
「とりあえず近日中に合計15万円程度の投資をお願いします」
これだけ。

これ以上でも以下でもない。

 

上記にリンクした記事(投資のお願い)には他に様々な付帯的事項が示されている。

……それはそれとして重要な意味を持っている。

しかし、今現在の私がお願いしたいのは

「とりあえず近日中に合計15万円程度の投資をお願いします」

これだけだ。
これ以上でも以下でもない。

何故なら、

今回の投資の目的を

冒頭にお示しした引用文が規定している内容に明確に限定したいからだ。

………という事で、当該の文章を再び引用させて頂く。

投資とは、主に経済において、将来的に資本(生産能力)を増加させるために、現在の資本を投じる活動を指す。広義では、自己研鑽や人間関係においても使われる。
どのような形態の投資も、不確実性(リスク)が伴う。一般に、投資による期待収益率が高い場合、不確実性(リスク)も高まる。

現在の段階に於いて「創造ネット計画」に投資する、という事は

極端にリスクの高い冒険的な行動である事は間違いない。
 

しかし、

私が今回の「募集」で呼びかけているのは合計15万円程度の「投資」だ。
 

人によって15万円という金額の意味とか重さは異なるが、

経済能力の高い人にとって、

10万円とか15万円は無理せずに出すことができる金額なのではないだろうか?
 

合計15万円程度の投資をして頂けば

私は約1ヵ月弱の期間、「創造ネット計画」に関する活動を維持する事ができる。
 

尚、

念の為に申し添えておくのだが、

今回の投資の募集は

確かに私の延命を目的としてはいるのだが、

これは非常にリスクの高いものではあるけれど投資である事に間違いはない。

「創造ネット計画」が現実化して発展した場合には

投資リスクと投資金額に見合うだけのリワードはお約束する。
 

 
一方、

今回の投資案件の対象としての「創造ネット計画」に

僅かでも御興味をお持ち………かもしれない

皆さん及び「彼女」にとって

現在の段階で最も必要なのは

「創造ネット計画」の現状に対する
具体的かつ高レベルで詳細な情報

であるはずだ

………と私は考えている。
 
例えば、

現在の惨憺たる状況から抜け出して

「創造ネット計画」を現在の日本社会に於いて現実化していく

具体的で詳細な計画とか企画に関して、

それが可能だ………と

皆さん及び「彼女」が自然に納得するような

具体的かつ高レベルで詳細な情報は存在するのか?

………というような、………。
 

その件に関して現在の私は自信をもって「YES」とお答えする事ができる。
 

もしも、15万円程度、

つまり約1ヵ月弱の延命が可能になる投資をして頂けば、

その間に
私は
現在の惨憺たる状況から抜け出して
「創造ネット計画」を現在の日本社会に於いて現実化していく
具体的で詳細な計画とか企画

分かりやすく面白い記事として

皆さん及び「彼女」に提供し続ける自信を持っている。
 

 

昨年末からの命を賭けた毎日の中で
自分自身を始めとした
人間の最も深い部分に関する様々な発見と
それを手がかりとして獲得した人間社会に対する或る種の洞察

上述した「YES」の根拠となっている。
 

自分自身を始めとした
人間の最も深い部分に関する様々な発見と
それを手がかりとして獲得した人間社会に対する或る種の洞察

例えば

今日の夕方にかかって来たクレジット会社の女性社員との

短時間の会話からさえ貴重な資料として獲得する事ができる。

なにしろ私は自分自身の命をかけて彼女と会話していたのだから、………

……その事実は会話の相手である彼女にも何等かの

心理的なインパクトを与えている。

………その間の事情も、

私自身の人間社会に対する或る種の洞察データーベースに

貴重な情報として加わる事になる。
 

………このようにして、

今後の私は「創造ネット計画」の現実化に向けて

まさに命を賭けた活動を続けなければならない運命を負っている人間なのだ。

そういう生活、それ自体の意味とか「面白さ」を実感し始めている人間なのだ。

もちろん、ここで命を永らえることができたら、………の話だけれど、………。

………………………………………………………

以上、

とりあえず
ここまでの部分を「投資に関する考察 … ① 」としてアップして

一休みしてから続きを書こうと思う。
 

 

投資に関する考察 … 序文

 
今は4月10日(月)の午後7時15分。

今朝6時前に前回の記事をアップしてから12時間弱が経過した事になる。
 

今に限らず、私の心理状態は、このブログの出来次第……という面がある。

前回の記事は完全に失敗作だったと感じていたので、

不満足な状態ではあるけれど、

ブログは削除せずに現在のまま残しておく他はない、………と絶望的な気分で判断した。
 

もう一つ、

私自身の今後に関しては

99%死に向かう他はないと覚悟を固めて先ほどまで寝床に横たわっていた。

最終的な決意を促す何等かの外的あるいは内的な事件が生ずるのを待ちながら、………。
 

しかし、

幸か不幸か、今日も私が最終的な決意をせざるを得なくさせる事件は生じないままに日が暮れていった。
 

電気料金の件については

前の記事をアップした後、インターネットで調べてみた。

我が家の場合、供給停止になるまでには20日以上の猶予期間があるようだ。

ガス代金も同様。

電話とインターネット回線については不明。
 

………………………………………………………

今は4月10日(月)の午後8時7分。
 

先ほどクレジット会社から支払い請求の連絡があった。

当地方にあるクレジット会社直属の専門部署の

物慣れた女性社員からの電話だった。

彼女から

クレジット会社の考え方や今後の方針等を詳しく伺う事ができた。
 
詳細は省くけれど、

料金交渉の結果、

結論としては

14日(金)中に1万円を支払って下さい。 … という事だ。

支払えなかったら、来週17日(月)からは別(次)の部署の社員との交渉が始まるそうだ。

………………………………………………………

今になって思うのだが、

最近の私が知りたくて受け止めたかったのは上記のような情報だったようだ。

それらの情報を総合的に考え合わせて最終的に死に向かうべきタイミングを判断しよう、

………というのが私の無意識にあった考え方の基本だった。
 

先ほどの請求が

今までの私が何となく予想していた通り

クレジット会社の下請けをしている怖いお兄さんからの怖いお話だったら、

お兄さんのお話の趣旨を詳しく伺って、

その内容によっては、

電話の最中あるいは電話を終えた直後に最終的な死を決断していたに違いない。

生きていたい自分を説得し得るに十分な

それなりの直感と、それなりの合理的かつ冷静な判断の下に、………。
 

 
………話は少し跳んでオーバーな言い方になるけれど、

太平洋戦争に於ける日本側のポツダム宣言受諾(日本の降伏)に関しては

昭和天皇の個人的な判断力と決断能力に負うところが非常に大きかったと私は考えている。

上記でリンクした記事は

或る状況下に於いて、それに対する最終的な決断を下す個人の判断力と決断力の意味について考えさせてくれると思う。

………………………………………………………

………というような事で、

今現在の私は、

先ほどのクレジット会社の社員の女性に対して質問したのと同じ意味に於いて

皆さん或いは「彼女」から

「創造ネット計画」に対する合計15万円程度の投資資金を得る事が出来ないかどうか………

その辺りの可能性について、

何度目かのお願いを試みてみようと考えている。

その辺りの問題に対する皆さん或いは「彼女」の考え方や方針を「確認」したいと考えている。
 

「確認」の方法は

現在の私が準備を進めている「投資に関する考察」という記事。
 

読んで頂いた皆さん或いは「彼女」が

「創造ネット計画」に対して
自然で普通の冷静かつ合理的な判断として
「自分に無理ではない範囲の金額を投資してみよう」
という気持ちになる、

……ような記事を書けるかどうか、………

 

………その辺りに関する自信が今の私にある訳では

もちろん、ない。
 

しかし、

最低限、このブログに「面白い物語」を付け加える事ができる

「面白い記事」に仕上げる事は可能なんじゃないか?

とは思っている。
 

 

実験的行為と常識 ……追記

 
もう少し別の事が言いたかったのに、………。

もっとうまく表現できるつもりだったのに、………。
 

明らかに皮肉としか受け取れないような文章になってしまったのが残念だ。

これが現在の私の表現力の限界なのかもしれない。
 

 
皆さんの中にも「彼女」の中にも、

何というか、高い理想や崇高な夢を追う気持ちがあると思う。

私は、そういう気持ちを皆さんや「彼女」と共有したかった。
 

 
しかし、皆さんにも「彼女」にも、

それとは全く別の世界への興味も欲求もある。

 
そんな事はお構いなしに自分の重苦しい理想の世界を皆さんや「彼女」に

押し付けようとしていた。
 

 
それは何故なのか?
 

 
そこのところに私の人間性の限界があったに違いない、

………と今は考えている。
 

 
本文で忘れ去られているのは

どう好意的に解釈しても
このブログが残すべき価値も意味もない、下らない恥ずべきものでしかない
のではないか?

………という角度からの疑問を発展させた考え方の表現だった。

本文で述べた事柄と、上記の反省を止揚して

新しい現実的なものの考え方を創り出すつもりだったのだが、

舌足らずで終わってしまうのが残念だ。

しかし、もう時間がない。

………………………………………………………

以上、

こんなところで、このブログを纏めようと思う。
 

 

電気代その他の問題について

 
先ほどの記事に集中し過ぎていて忘れていたのだが、………

先日7日は電気料金の支払期限だった。

その後、土日を挟んで様々な料金の請求が一休みしていたのだと思う。

場合によっては今日10日(月)の日中に様々な請求が押し寄せるだろうと思われる。

最悪の場合には電気の供給がストップするかもしれない。

………その時が私の命運の尽きる時だ、と考えている。

………その事について特に感想はない。