実験的行為と常識 ……追記

 
もう少し別の事が言いたかったのに、………。

もっとうまく表現できるつもりだったのに、………。
 

明らかに皮肉としか受け取れないような文章になってしまったのが残念だ。

これが現在の私の表現力の限界なのかもしれない。
 

 
皆さんの中にも「彼女」の中にも、

何というか、高い理想や崇高な夢を追う気持ちがあると思う。

私は、そういう気持ちを皆さんや「彼女」と共有したかった。
 

 
しかし、皆さんにも「彼女」にも、

それとは全く別の世界への興味も欲求もある。

 
そんな事はお構いなしに自分の重苦しい理想の世界を皆さんや「彼女」に

押し付けようとしていた。
 

 
それは何故なのか?
 

 
そこのところに私の人間性の限界があったに違いない、

………と今は考えている。
 

 
本文で忘れ去られているのは

どう好意的に解釈しても
このブログが残すべき価値も意味もない、下らない恥ずべきものでしかない
のではないか?

………という角度からの疑問を発展させた考え方の表現だった。

本文で述べた事柄と、上記の反省を止揚して

新しい現実的なものの考え方を創り出すつもりだったのだが、

舌足らずで終わってしまうのが残念だ。

しかし、もう時間がない。

………………………………………………………

以上、

こんなところで、このブログを纏めようと思う。
 

 

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