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………
「21世紀人的思考」+「我輩は日本人である」
総合目次へ(編集作業中)
情報の★荒海★を如何に泳ぎ切るか
2019年9月2日(月) 午後5時05分
………
………
(目次)
………
「とんでもない女性」を発見!
………
………
新しく発見した「とんでもない女性」
に関する基礎資料
………
(その1)
こいつ只者ではない
………
(その2)
怪しい系はどっち?
………
(その3)
深田萌絵ワールドの展開
………
(その4)
中国残留孤児に関わる
感動的な話
………
(その5)
「藤井一良」氏の主張に対する
「深田萌絵」氏の反論と
両者の主張に対する
現在の私の判断
………
………
………
………background music………
&
………background Performance………
………
愛のロマンス
映画「禁じられた遊び」のテーマ曲
………
あの丘越えて
日本映画「あの丘越えて」の主題歌
………
………
「とんでもない女性」を発見!
このブログ、
いや、
以前のブログを書き始めてからの私は
世界中
全ての国々の状況や人々の在り方に
強く深い興味と関心を持って
インターネット上の様々な情報を調べて
回っている。
「日本の未来を切り開く」為に………。
しかし、
そのような興味と関心は
常に全世界に向ってまんべんなく、
………等という事はあり得ない訳で、
調べている時々の状況によっては
或る特定の国に対して興味と関心が
深く強く集中する場合もある。
前回の日誌でお伝えした
韓国に対する興味と関心は、その一例
ともあれ、
既に申し上げたように
現在の私は
韓国に対する尽きない興味や
根深い怒りや嫌悪の感情を卒業している
訳だけれど、
それに代わって
最近の私の根深い怒りや嫌悪の感情は
中国に関する諸問題に焦点が絞られている。
中国に対する尽きない興味や
根深い怒りや嫌悪の感情は
以前から韓国問題と並行して存在していた
のだが、
最近までは
韓国問題の方が強い刺激を伴って
心に突き刺さってくる状況が続いていた
ので、
そちらの方に関心を向ける余地が残らな
かった訳である。
…………………………………………………
………というような次第で、
最近、
つまり先月2日の
★韓国に対するホワイト国除外決定★
のニュースに接して以降の私は
主に中国問題を中心として
基礎的な資料となる動画や記事を
インターネット上に捜し求める生活を
続けていた。
「日本の未来を切り開く」為に………。
………という事で、
8月12日にアップした日誌の
この記事で御紹介した
元自衛隊東部方面総監渡部悦和
という人も
そういう資料探索行動の中で発見した人物
だった訳なのだけれど、………
その人とは別に、
2週間ほど前、
私は
或る「とんでもない女性」を発見して
しまったのである。
それ以降の5日間、
私は、
その女性に関する資料を集めて分析する
作業に熱中し続けていた。
………その作業の過程で考えさせられた事
教えられた事は実に莫大なものだったので
以下の節から5つの節に渡り
収集した資料としての動画や記事のリンク
を御紹介する事によって
読者の皆様にも中国に関する重要な情報
とともに
広い日本にはこんな女性もいるんだ!……
という驚嘆の感情をシェアして頂きたい
と思う。
尚、
蛇足ながら、
「とんでもない女性」と言えば
私は10年ほど前にも「とんでもない女性」を
インターネット上に発見した経験がある。
その女性に関する情報を可能な限り収集し
その結果として生じた感情のままに
女性のブログにコメントをしたところ
「とんでもない反応」が返ってきたので
こちらも「とんでもない反応」をしたりした
経験がある。
そこから始まった
その「とんでもない女性」との
奇妙な関わりは現在まで続いている………
ような気がしないでもなく、
その奇妙な関わりを通じてお互いは
共に大きく成長しつつある………
ような気がしないでもない。
………ともあれ、
縁は異なもの味なもの……と言うように
人と人との関わりは
どんな事情で始まったり深まったりするか
見当がつかないものである。
又、
すべて人との関わりは
相手の事を知る事、理解する事から始まる
訳なので、
2週間前に新しく知った
「とんでもない女性」との
「新しいとんでもない現実的な関わり」も
今後の私の努力次第で生じたり発展したり
する可能性がある
………ような気がしないでもないのである。
「日本の未来を切り開く」活動を共にする
同志として、………。
もちろん、
現在の私にとって彼女のいる地点は
無限の彼方と言えるほど限りなく遠い
ものだ、という事を承知の上で………。
新しく発見した「とんでもない女性」
に関する基礎資料
(その1)
こいつ只者ではない
★最初に「・・・ん・・?」と感じた動画★
………………………対談相手
可愛い子ちゃんの見かけと違って
受け答えのしかたが只者ではない様子
に驚いた。
………
………という訳で
この女性について色々と調べ始めたところ
★こんな動画★ や ★こんな動画★
………………………対談相手
……………………………や
★こんな動画★ や ★こんな動画★ や
………
★こんな動画★ や ★こんな動画★ や
………
★こんな動画★ や ★こんな動画★
………
………
更には6年以上前の
★こんな動画★ や ★こんな動画★ や
………
★こんな動画★
と出会って驚いたり感心したりした末に
………
………
「待てよ、やっぱり怪しいかも、……」
………
「とんでもない食わせ物かも、………」
という疑念が湧いてきたので
怪しい系調査の角度から調べてみたら
………
………
案の定こんなページ や こんなページ
が浮かび上がって来た。
………
一方、「Wikipedia」ではこんな説明
がなされている。
………
………………真相や如何?
………
新しく発見した「とんでもない女性」
に関する基礎資料
………
(その2)
怪しい系はどっち?
前節(その1)で浮かび上がって来た
2つの疑惑、
つまり
このページとこのページが暗示している
彼女(深田萌絵氏)の怪しい人格は
真実なのか?
………
それとも彼女の怪しさを訴えている側が
本当は怪しい系の人間達なのか?
………
………
上述した2つのページが訴えている疑惑
の内容は少し込み入っていて、
………
そこのところを理解するのには
かなりの心的エネルギーが必要なのだ
けれど、
………
いったん事情が分かってくると
その後しばらくの間は
中国のスパイが日本を舞台に暗躍する
ミステリー・推理・サスペンス小説を
地でいく
深田萌絵ワールドの面白さに惹き込まれず
にはいられなくなる事、請け合いだ。
………というような次第で、
話は上記2つのページが物語っている事件
の詳細から始まる。
………
新しく発見した「とんでもない女性」
に関する基礎資料
(その3)
深田萌絵ワールドの展開
………
まずは今から3年以上前の2016年にアップ
された★深田萌絵のビデオ告発状★
を何となくでも良いので御覧頂きたい。
………
詳しい状況は分からなくても構わないので
上記でリンクした★この部分以降★に
御注目ねがいたい。
………
ここで語られている「藤井一良」氏こそ
「深田萌絵」氏の宿敵であり、
先ほど御紹介した
2つの記事で述べられている
「深田萌絵」氏に対する疑惑のポイント
或いは疑惑を解明するカギを握っている
人物なのである。
………
………
「藤井一良」氏は善良な日本人なのか、
それとも日本人を装った中国のスパイ
なのか、………
………
話は思いもかけない方向へと展開する。
新しく発見した「とんでもない女性」
に関する基礎資料
………
(その4)
中国残留孤児に関わる感動的な話
この件に関しては
「藤井一良」氏側から
深田萌絵氏の主張に対する反論のブログが
公開されているので、
まず最初に
彼の主張全体をなんとなくでも良いので
御覧頂きたい。
次に
このブログで「藤井一良」氏が主張している
自身の出生に関わる「美談」
………………主張1……主張2 と
それを証明する為に彼が投稿している
2つの動画を御覧頂きたい。
………
………★動画1★
話の前置きとしての学徒出陣の動画
………
………★動画2★
本題としての
(「藤井一良」氏が自分の祖父である
と主張している人物)の話題
新しく発見した「とんでもない女性」
に関する基礎資料
………
(その5)
………
「藤井一良」氏の主張に対する
「深田萌絵」氏の反論と
………
両者の主張に対する
現在の私の判断
前節で御紹介した「藤井一良」氏の主張
に対する「深田萌絵」氏の反論記事と
動画は以下の通り。
…………………………………………………
………以上、
ここまでに御紹介した情報や
その他のインターネットで得られた情報
( 主として「深田萌絵」氏の公式ブログの内容 )
全体を総合的に勘案した結果
現在の私は
「深田萌絵」氏は嘘をついていない。
嘘をついているのは「藤井一良」氏の側だ。
と判断するに到っている。
尚、
「深田萌絵」氏には失礼な言い方に
なってしまうけれど、………
これが事実だとは信じ難い、
まるで安手の?コミック風
ミステリー・推理・サスペンス小説
のような事件の詳細を知りたい方は
上記でリンクした
「深田萌絵」氏の公式ブログ内で
2015年11月2日から始まる
中国スパイ事件サマリーの記事を
順を追って読んで頂きたい。
事実というのはこういうものなのかも
しれない………と思う。
………background music………
&
………background Performance………
………
愛のロマンス
映画「禁じられた遊び」のテーマ曲
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解説(Wikipedia)
………
★Narciso Yepes★……ナルシソ・イエペス
★アランフェス協奏曲(第二楽章)★ナルシソ・イエペス
………
★スライドショー1★……Frank Michael
………
★スライドショー2★……投稿者による解説
………
………
………
映画「禁じられた遊び」
………
★予告編★
………
解説(Wikipedia)
解説と感想……多くの人々の感想
………
★公開されなかったオープニング★と
★エンディング★
なんと、あの名作『禁じられた遊び』に、
これまで知られていなかった
別のオープニングとエンディングが撮影されていた!
その映像の中では、
驚くなかれ主人公の少年と少女を演じた
ジョルジュ・プージュリとブリジット・フォッセーが、
本編とは別の少年と少女(兄妹)を演じている。
二人が平和な庭園で本を開くと
おなじみの『禁じられた遊び』が始まる、
というのがオープニング。そしてエンディングでは、
哀しいストーリーの結末に泣き出してしまった妹を
見るに見かねた兄が……続きはBlu-rayで!
このページを開いて「幻の別オープニング」で
ページ内検索→(PC)…(スマホ・タブレット)
ブリジット・フォッセー(Wikipedia)
ブリジット・フォッセー(画像検索)
………
「禁じられた遊び」が発表された1952年の
日本と世界
★ホンダ カブF型(1952年)★
………
………
同年代に製作された洋画
………
★真昼の決闘★……1952年……この映画に対する感想・批評
★ローマの休日★…1953年……この映画に対する感想・批評
★シェーン★…1953年……この映画に対する感想・批評
★エデンの東★…1955年……この映画に対する感想・批評
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………
あの丘越えて
日本映画「あの丘越えて」の主題歌
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………
解説と感想
………
★美空雲雀主演電影★……林棟材
美空ひばり(プロフィール)……★悲しき口笛「美空ひばり」★
鶴田浩二……★傷だらけの人生【鶴田浩二】★
………
映画「あの丘越えて」が公開された
1951年の日本と世界
1951年の出来事(終戦から6年後の日本)
★1951年製ハーレー★
………
………
同年代に発表された日本映画
………
★「野菊の如き君なりき」予告★
解説(Wikipedia)……この映画に対する感想・批評
………
★「七人の侍」プレビュ★
解説(Wikipedia)……この映画に対する感想・評価
………
★「ゴジラ」予告編★
解説(Wikipedia)……この映画に対する感想・評価
………
★「羅生門」予告篇★……解説(Wikipedia)
この映画に対する感想・評価
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………
「21世紀人的思考」+「我輩は日本人である」
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日本の未来への期待
2019年8月26日(月) 午後5時10分
………
………
(目次)
………
日本人の心の燃焼について
………
ささやかな付録
………
………
………
………background music………
&
………background Performance………
………
真珠採り(ビゼーのオペラ)
………
椰子の実
日本人の心の燃焼について
前回の日誌で申し上げたように
現在の私は
韓国に対する尽きない興味や
根深い怒りや嫌悪の感情を卒業している。
確かに、
今月22日に発表されたGSOMIA破棄には
驚かされた。
しかし、
今までに得られた多数の情報を消化する事
によって生じた
現在の私が持っている
韓国に対する認識や感情の大枠を
根本的に変えるほどのニュースでは
なかった。
意外ではあるし
彼の国が今後どういう方向に進んで行くか
は分からないけれど、
現在の韓国および文政権なら
「まあ、あんなものだろうな………」
というような感じである。
日本に対する韓国国民の「恨」は根深い。
国民の「恨」を煽り、利用しようとしている
文政権の極端な姿勢は愚かだと思うけれど、
政権が変わっても
韓国国民の日本に対する「恨」が消える事は
ないだろう。
「恨」を生きるエネルギー源とする
朝鮮民族の心の在り方は筋金入りだ。
その筋金入りの心の在り方は
こんな感じだけで楽しく?ほのぼのと
生きている
現在の日本人の基本的な心の在り方とは
全く異質なものなので、
それを一般的な日本人が理解する事は
至難の業であるに違いない。
………しかし、それにしても
韓国だけではなく
インターネットを通じて世界各国の事情を
深く知れば知るほど
世界には本当に様々な、
根本的に異なる「心の在り方」を持った
国家や民族が存在しているんだなあ、……
とつくづく思う。
世界には、
それぞれの民族性に応じた
国家運営の在り方、
つまり人々の心の燃焼の
多様な在り方が存在しているんだなあ
………とつくづく思う。
その様な状況下に於ける
日本人の民族性の本質を生かす国内政治
の在り方の重要性、………
………それと共に
世界各国の人々の民族性の本質に対応
できる外交のあり方の重要性、………
その辺りの事情を深く理解する指導者が
現れ、
その指導者の言わんとする事、
なそうとする事を
日本人の大多数が実感として深く共感でき
彼の能力を使いこなせる民主主義的な器
を持てるようになる事こそ、
日本および世界の未来を
切り開く上で最も重要なポイントである
に違いない
………と私は考えている。
その意味で、
最近の韓国が様々な行動を通じて
日本人に教え伝えてくれた事実や現実には
実に大きな意味がある、
………とも考えている。
それらの教えから様々な事を学習した結果
として、
7月1日に発表された
韓国をホワイト国から除外するという
日本政府の決定は
日本という国および日本人の真実を
広く世界に伝える意味からも
日本人自身に対して
本当の意味での国家や民族のプライドと
これから進むべき方向性を
強く深く示唆してくれた、
という意味からも
真に象徴的な大事件だ、………という
あの時に私が感じた理屈抜きの直感は、
やはり正しいものだった、
………………と今も考えている。
あの日あの瞬間にこそ、
日本という国、日本人という民族は
戦後の長い眠りから覚めて
ドラッカーの言う
一夜にして180度転換するという離れ業を
本格的に開始したのだ、
………………と現在の私は考えている。
ささやかな付録
人の世は様々、
或る兄妹の或る意見
↓
★「日本は強くあってください」★
………background music………
&
………background Performance………
………
真珠採り
ビゼーのオペラ
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解説(Wikipedia)
「真珠採り」が初演された1863年の出来事
同上「画像検索結果」
………
………
「耳に残るは君の歌声」
解説と歌詞と動画
………
★ミリアム・ストックリー★
Miriam Stockley(Wikipedia)
★テレビ映画のオープニングクレジット★
The World of Peter Rabbit and Friends
★アルビノーニのアダージオ(イタリア語歌詞)★
………
………
★カルーソー★
カルーソーのプロフィール等
レコードの誕生とカルーソー
レコードの歴史……19世紀の発明
★エジソン蓄音機録音再生テスト★
初期のレコード~円盤式へ
当時の世界と日本……画像検索結果
………
★デヴィッド・ギルモア★
David Jon Gilmour
………
★アリソン・モイット★……Alison Moyet
………
★チャールズ・カストロノヴォ★
Charles Castronovo
………
★ロベルト・アラーニャ★……Roberto Alagna
………
★ローレンス・ブラウンリー★……HP
………
★志摩大喜★……紹介ページ
………
………
絵画のスライドショー
………
★泰西名画★
………
★Andrew Atroshenko★……ホームページ
………
★ダリ★……サルバドール・ダリ
………
………
ポピュラーアレンジ等
………
★ポールモーリア★……Paul Mauriat
………
★アルフレッド・ハウゼ★……Alfred Hause
………
★チェロ★……★PC+フルート★
………
★所沢北吹奏楽団★……ホームページ
………
★寺井尚子ヴァイオリン★……インタビュー記事
………
………
オペラ「真珠採り」全体
………
オペラ対訳プロジェクト
………
★ベニスのフェニーチェ劇場での公演★
★物語の始まり★……★耳に残るは君の歌声★
フェニーチェ劇場(Wikipedia)
グーグルマップ……ストリートビュー
………
………
★モーリシャスでの公演1★
★モーリシャスでの公演2★……★耳に残るは君の歌声★
モーリシャス共和国……グーグルマップ
ポートルイスシアター
★世界ふしぎ発見★
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………
椰子の実
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………
解説(Wikipedia)……解説(世界の民謡・童謡)
この歌が発表された1936年の出来事
………
伊良湖岬 恋路ヶ浜
グーグルマップ……ストリートビュー
………
★ヤシの実採り★……コメントが面白い
日本だったら、
収穫作業する際には必ずヘルメットを
着用する事を義務付けます。
安全帯の着用も義務付けます。
収穫中はココヤシが必ず落ちて
大事故になるため、
立入禁止にします。
★バリ島クタビーチ★……観光案内
グーグルマップ(1)……(2)……ストリートビュー
★ヤシの実ジュースの作りかた★
………
………
歌唱など
………
★夏川りみ★……(Wikipedia)
………
★東海林太郎★……(Wikipedia)
昭和11(1936)年~昭和20(1945)年の出来事
………
★鮫島有美子★……(Wikipedia)
………
★倍賞千恵子★……画像検索結果
………
★錦織健★……「オペラの敷居」を笑いで越える
………
★由紀さおり& 安田祥子★……安田音楽事務所
………
★デューク・エイセス★……(Wikipedia)
………
★初音ミク★……(Wikipedia)
………
★ピアノ伴奏(歌詞付き)★
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………
「21世紀人的思考」+「我輩は日本人である」
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現在の日本が置かれている
国際的な状況(その1)
2019年8月19日(月) 午後4時10分
………
………
(目次)
………
近日中に公開する予定の記事
について
………
………
………background music………
&
………background Performance………
………
今は昔?
外国語が分からない日本人の勘違い
………
旅立てジャック
………
Comme d’habitude(いつものように)
「マイ・ウエイ」の原曲
………
ウィ・アー・オール・アローン
近日中に公開する予定の記事
について
人は誰でも自分や家族の未来を考えながら
夢と希望を持って生活している。
子供は子供なりの夢と希望を、
大人は大人の現実的な夢と希望を抱いて
日々の生活を営んでいる。
人は誰でも
上記した自分の夢と希望を現実のもの
とする為の戦略を抱いて生活している。
意識する、しない、は別として
人は誰でも、
自身が求める望ましい未来に向うべき戦略
を持ち、
その戦略に沿って生活している。
子供は子供なりに、大人は大人なりに、
………。
様々な人々と様々な形で接触する時、
それらの人々の未来に向っている姿勢や
人生観や、
それに基づく人生設計や生きる戦略を
私は自然に感じ取っていて
それについて考える事が
面白くて仕方ないし興味が尽きない。
いろんな人がいる。
………ああ、この人はこういう未来観や
人生観を持って
こういう人生設計や生きる戦略の元に
毎日を送っているんだなあ、……と思う。
自分が接する様々な人々の未来観や人生観
や、
それに基づく人生設計や生きる戦略
については
過去の人生経験から私が考え出した
幾つかのパターンに分類し
それぞれの人が抱いている様々な戦略
に対して
自分なりに様々な対応方法を工夫する。
………まあ、
意識するしないは別として、
こんな事は誰だってやっている事だ
けれど、………。
出会った人が持っている戦略について
一通りの考察を終えると、
その人に対する私の興味や感情は
一段落する。
ああ、この人はこういう人なんだな、
こういう未来観や人生観を持っていて
それに基づく
こういうパターンの人生設計や生きる戦略
に従って生きている人なのであって、
現在は、その人生設計や生きる戦略の中の
こういう段階にいるんだなあ、………
等という納得の感情が自然に生ずる。
納得の感情が生じた後は
その人に対する様々な感情は消え失せて
淡々とクールに対応を続ける事が出来る
ようになる。
その種の納得が生ずるまでの時間は
相手によって様々だ。
ほとんど瞬間的に分かった理解した、……
と納得できてしまう人もいるし、
なかなか底が見えてこない人もいる。
ところで、………
上記した人間観察と
それに基づく理解や納得のしかたは
国や企業等の組織についてもあてはまる。
最近の私は
韓国に対する尽きない興味や根深い怒りや
嫌悪の感情を抑える事が出来ない状態
が続いて苦労していた。
どうしても韓国、
特に文政権に対する納得の感情が
生じてこなかったのだ。
慰安婦問題を始めとして度重なる
文政権の日本に対する新しい言動を
知る度に
湧き上がってくる韓国、
特に文政権に対する根深い怒りや
嫌悪の感情を消化する事ができない
苦しい心の状態。
長い間続いてきたその苦しい心の状態も
今月、8月2日に日本政府の
★韓国に対するホワイト国除外決定★を
知った時に
それまでの
根深い怒りや嫌悪の感情の根本的な部分は
雲散霧消して
その後は韓国および文政権に対する
純粋の興味だけが続いていたのだけれど、
その「尽きない興味」も最近になって
ようやく行き着くところまで行き着いて
現在は「心静かな納得の状態にある。
ああ、
韓国という国はこういう国なんだな、
文政権は、
こういう未来観や世界観を持っていて
それに基づく
こういうパターンの国家戦略
に従って外交を行っているのであって、
現在は、その国家戦略の中の
こういう段階にいるんだなあ、………
という納得の感情が自然に生じている。
………その意味で
2017年以来
2年以上に渡って味わわされてきた
非常に不愉快な体験も
今となっては
韓国という国の本音の行動を通じて
これまでは
深く知る事も考える事もなかった
現在の日本が置かれている国際的な立場
に対する冷静な理解を得る為に
天から与えられた
絶好のチャンスだったのだ、………と
現在の私は深く納得している
のである。
……………………………………………………
………以上………
………
上記した
韓国に対する「心静かな納得」の状態
については、
………
そこに至るまでの様々な思考過程を含めて
多くの日本の人々に対して
それなりの意味と価値があるはずだ、
と思うので、
………
近い内に
このブログに於ける最初の一般投稿として
公開するつもりなのだけれど、………
………
特に現在の読者の方々には
その重い意味を実感して頂くべく、
………
「親日国と反日国」という仮題をつけたまま
これまでに私が資料として収集した
多数の動画や記事のうち
最初に紹介する予定のものの一部分の
リンク情報をアップしてみた。
………
………
様々な縁に導かれて
現在この日誌を読んでいらっしゃる方なら
私がくだくだしい説明を付け加えなくても
これら少数の資料を軽く視聴したり
一読なさるだけでも
予定している記事シリーズを通じて
私がお伝えしようとしている現実に関わる
「事の重大性」を感じ取って下さる
に違いない事を確信している。
………background music………
&
………background Performance………
………
今は昔?
英語が分からない日本人の勘違い
旅立てジャック
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リンク切れ通知(別ページ)
レイ・チャールズのイギリス最初のヒット曲
解説(英語版Wikipedia)……「Hit the Road」の意味
この曲と阿久悠の関わり
この曲がヒットしたのは↓こんな時代
★1961年の日本★……★1961年の東京★……★1961年の渋谷★
★上を向いて歩こう★……1961年ヒット曲
………
解説と英日対訳歌詞
………
………
★Ray Charles★
レイ・チャールズ……★I Can’t Stop Loving You★
………
★トム・ジョーンズと彼のチーム★
トム・ジョーンズについて
………
★ブロークン・ピーチ★
ホームページ
………
★路上のサックス演奏★
★ロンドンのポートベローマーケット★
………
★ヘレ・ラスムッセン(デンマーク)★
………
★アゼルバイジャンの音楽プロジェクト★
外務省基礎情報(アゼルバイジャン)……グーグルマップ
ストリートビュー……観光の見どころ特集
画像検索結果……アゼルバイジャン美人
★アゼルバイジャンに行ってみた★
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リンク切れ通知(別ページ)
………
今は昔?
フランス語が分からない日本人の勘違い
Comme d’habitude(いつものように)
(「マイ・ウエイ」の原曲)
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リンク切れ通知(別ページ)
………
解説と歌詞と和訳
………
★Comme d’habitude(訳詞付)★
………
★ミシェル・サルドゥー★……Michel Sardou
………
★エンフォワール★……Enfoires
………
★Madrigal Singers★……マドリガルシンガーズ(フィリピン)
………
………
マイ・ウェイ
(ポールアンカの歌詞)
………
解説(Wikipedia)
………
★ポールアンカ★……Paul Anka(Wikipedia)
………
★フランク・シナトラ★……Frank Sinatra
………
★シャーリー・バッシー★……Shirley Bassey
………
★布施明★……布施明(Wikipedia)
布施明は実はハーフ?
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今は昔?
英語が分からない日本人の勘違い?
ウィ・アー・オール・アローン
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解説(Wikipedia)
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★We re all alone 訳詞付★
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★泣きたい時に・・・★……英日対訳歌詞
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