目次
………
日本版「フェイスブック」の創設
というアイデア
………
中国のネット規制が持つ意味の重大性
………
日本政府に対する切実な願い
日本版「フェイスブック」の創設
というアイデア
今は2018年4月20日(金曜日)の
午後1時40分。
現在の私は生活保護受給者という
言わば社会の最底辺に生きている一老人
に過ぎない。
そういう私のような者でも、
自分の考えを広く世間に発表する事が
出来る仕組みについて深く知れば知るほど
現在の日本に生きている事の有難さを
深く実感せざるを得ない。
………この気持ちは以前に書いたこの記事で
詳しく申し上げたとおり、今も変わらない。
上記のような、日本という国に対する
感謝と尊敬の念を胸に抱きながら、
最新のインターネットやAIの技術を
使いこなした究極の民主政治の可能性。
………
………もう少し突っ込んだ言い方をすると
………
最新のインターネットやAIの技術を
使いこなす事によって
………
上からの指示による社会変革ではなく
下からの主体的な行動による
持続可能な未来社会の創造。
………………………………………………………
………今までの私は
そういう種類の創造を可能にする
社会システムの現実化について
漠然と考えながら「このブログ」を
書き続けてきた。
その結果として行き着いた答えが
日本版「フェイスブック」の創設
………というアイデアと、
そのアイデアを現実化していく為の
様々な戦略…だった。
日本版「フェイスブック」の創設
………というアイデア…については
「このブログ」を
現在まで読んでいらっしゃる方なら
その意図について
何となくでも御理解いただけているはずだ
と思う。
中国のネット規制が持つ意味の重大性
今の私が抱えている問題は、
そのアイデアを現実化していく上で
必要になってくる様々な戦略を考えている
内に浮かび上がって来た、………
と言うか、見えて来はじめたものである。
こちらのページを御覧頂きたい。
中国は既に18年以上も前から
日本版「フェイスブック」の創設
………というアイデア…と
全く同じ意図………
いや、そんなレベルの意図を遥かに越えた
国家的意図を持った政策を
強力に推し進めていた、………という事が
分かってきた。
中国のネット規制については
以前から知ってはいたのだけれど、………
それが持っている深甚な意味は
日本版「フェイスブック」の創設
………というアイデアを現実化する為の思考
を重ねた末に
前回の記事を書き始める直前になって
突然、実感として理解できるようになった
次第である。
既に申し上げたように
私は今まで
最新のインターネットやAIの技術を
使いこなす事によって
………
上からの指示による社会変革ではなく
下からの主体的な行動による
持続可能な未来社会の創造。
………というような事を考えていたのだ
けれど、………
そういう考え方が如何に甘っちょろいもの
に過ぎなかったのか、
中国のインターネット規制が持っている
本当の意味を
様々な角度からの実感として思い知らされ
ている現在の私は
今までの自分の考えの卑小さに恥じ入る
ばかり、である。
今までの私は
全国の自治会が協力して創設する
日本版「フェイスブック」
を具体的な手段とした
………
下からの社会変革
………というような事を考えてきた。
………しかし、
それだけでは話にならない。
上からの政策、
つまり日本政府、………特に
総務省を中心として
財務省・文部科学省・経済産業省
…といった省庁が一致協力して創り上げる
強力なインターネット及びAI政策
を国民に提示して貰えたら、……
という切実な願いを
今の私は抱くに到っている。
日本の未来を切り開く為に。
………………………………………………………
………以上、
ここまで書いて
今は2018年4月20日(金曜日)の
午後4時52分。
この続きは今夜の12時(24時)までに
書き上げてアップしようと思う。
日本政府に対する切実な願い
今は2018年4月20日(金曜日)の午後8時16分。
上記までの部分で私は
日本政府、………特に
………
総務省を中心として
財務省・文部科学省・経済産業省
…といった省庁が一致協力して創り上げる
強力なインターネット及びAI政策
………
を国民に提示して貰えたら、……
という切実な願いを抱くに到っている。
………
日本の未来を切り開く為に。
………と申し上げたのだけれど、
その強力なインターネット及びAI政策
……なるものの具体的内容については
全く分かっていない。
しかし、
ただ、一つだけ言える事がある。
その強力なインターネット及びAI政策は
当然の事ながら
今から58年前にぶち上げた
国民所得倍増計画のようなもの
ではあり得ない。
それ以降、様々な場面で登場した
「箱物行政」や補助金行政とも
一線を画するものでなけらばならない、
………と考えている。
………こんな主張をすると、
生活保護という名の補助金によって
辛うじて生きている私に
それを言う資格があるのか、……
という話になるのだけれど、………。
私としては生活保護受給者という立場に
安住するつもりは決してない。
そこから1日も早く脱する為に
「このブログ」を書いているのだから、
………その辺りの事情は
読者の皆様にも御理解頂ける、と思って
いる。
………という事で話を元に戻すなら、
確かに
死に金になってしまわない
生きる補助金、………というものは
存在する、………と思う。
しかし、
ここで私が言いたい
日本政府、………特に
………
総務省を中心として
財務省・文部科学省・経済産業省
…といった省庁が一致協力して創り上げる
強力なインターネット及びAI政策
なるものは、
今までの「箱物行政」や補助金行政とは
全く別の原理に基づいた
………
未来の日本を志す愛国心を鼓舞するような
政策である。
………と言ったら
読者の皆さんは、
どうお感じになるだろう?
………………………………………………………
そういうものが出現するタイミングとか、
それが及ぼす影響の範囲やスケールは
実に多種多様ではあるけれど、
相手の心を深い部分から決定的に動かす
言葉や行動というものがある。
例えば
私にとってこの場面に登場した「アキラ」の
行動や言葉は、そういうものだった。
それとは全く異なるスケールの例としては
それが良かったのか悪かったのか
まだ決定的な事は言えないけれど………
今回の北朝鮮問題に於ける文在寅の
金正恩に対する言動なんかも挙げる事ができる
………と思う。
一期一会という言葉が示すように、
人の心が文字どおり心の底から動く時、
因と縁が複雑に絡み合った原因や構造は
一つ一つの状況によって千差万別である
に違いない。
あの時の「アキラ」と「私」の出会いは
確かに一期一会(その時限り)
のものであって、二度と同じ事は生じない
………と私は考えている。
あの頃の
「文在寅」と「金正恩」との関わりも
一期一会(その時限り)のものだった。
………と私は考えている。
それらの例と全く同じ意味で、
「所得倍増計画」と「日本国民」
との出会いも一期一会のものだった。
………だからこそ
あの時の「日本国民」は動いたのだ、
………と私は考えている。
だからこそ、
今回の記事で私が言いたい
………
日本政府、………特に
………
総務省を中心として
財務省・文部科学省・経済産業省
…といった省庁が一致協力して創り上げる
強力なインターネット及びAI政策
なるものは、
今の日本国民に対する
今の日本政府の心の底からの働きかけ
………と言った種類の政策
でなければならない、
………と私は考えている。
………………………………………………………
………以上、
ここまで書いて
今は2018年4月20日(金曜日)の
午後11時29分。
何だか訳の分かったような
分からないような話になってしまった
けれど、………
自分が考えている
「創造ネット計画」について
現在の私が申し上げる事ができる事は
ここまでが精一杯である。
………………………………………………………
………というような次第で、
今回の記事の
分かったような分からないようなお話
については
今後の記事の中で少しずつ
誰よりもまず私自身が理解できるような
お話に育てて行きたいと思っている。
次回の記事は
今から約4日置いた
2018年4月24日(火曜日)の
午後12時(24時)までにアップするつもり
である。