現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」

余りにも差があり過ぎて比べようがない相手の言葉だけれど、彼が言っている事、言いたい事の意味はよく分かる。痛いほどに。
………ともあれ、
敢えて沈黙を越えて、ここまで書いてきたこの日記にも自分にとって一応の意味と意義があったと感じている。

………以上、
上記2つの実感は共にあくまでも私の主観に過ぎない事は言うまでもない。………そんな事は分かっているけれど、………。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。