…新しい「新しい冒険の世界」への準備
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この素晴らしき世界
………
新しい「新しい冒険の世界」への準備
2023年1月30日～2月27日
………
次回(2023年3月6日～)の記事を開く
前回(2022年12月19日～2023年1月23日まで)の記事を開く
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目次
………
… 序文 …
激動する世界情勢を見守りながら
2023年1月30日
………
… Ａ …
近い将来に向かって
私が目指すべき社会的な役割
2023年2月6日
………
… Ｂ …
新しいサイトを立ち上げるべきタイミング
及び
その後の展開に対する最も基本的な考え方
2023年2月13日
………
… Ｃ …
「心の灯台」としての
「創造性開発カウンセリング」序論
2023年2月20日
………
… Ｄ …
ＡＩ革命とシンギュラリティと
人類の未来 超序論
および
私個人の超近未来について
2023年2月27日
………
………
次回(2023年3月6日～)の記事を開く
前回(2022年12月19日～2023年1月23日まで)の記事を開く
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…序文 激動する世界情勢を見守りながら
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…序文…
激動する世界情勢を見守りながら
2023年1月30日
この項の目次
………
… １ …
IT革命の威力と「創造性開発カウンセリング」
………
… ２ …
情報の量と質と 思考の器と認識の器と
行動力の相互作用は存在するか？
………
… ３ …
激動する世界情勢を見守りながら
………
….１ IT革命の威力と「創造性開発カウンセリング」
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…１…
IT革命の威力と「創造性開発カウンセリング」
2023年1月30日(月曜日)
こちらの記事を御覧いただきたい。
名古屋大学教育学部の心理相談室で
カウンセリングを受けていた私が
「創造性開発カウンセリング」を
主張し始めた1980年から
心理相談室を離れた1994年までは
パソコンもインターネットも
未だ存在していない時代だった。
だから私は、
月に1回のカウンセリングを終えた後、
名古屋大学のある本山から名古屋駅まで
直線距離で約7㎞程度を歩く途中
栄にある丸善名古屋本店の7階から地階までと
近鉄ビル8階にある星野書店の全店の書棚を
見て回り
参考資料となりそうな本を何冊か買い込んで
帰宅し
カセットテープに録音してある当日の様子と
買い込んだ本を資料とする事によって
次のカウンセリングに提出するレポートを
ワープロで仕上げるという生活を14年間
続けていた事になる、のだけれど、
その当時の状況と現在の状況を比べると
その違いの余りの大きさに
いまさらながら驚きを禁じ得ない。
ともかく
海外アマゾンのサイトまで含めると
丸善と星野書店の全階に陳列してある書物
から得られる情報なんか比較にならない
多種多様な情報が自由に、
しかも ほとんどの場合 無料で入手できる
現在の状況が
「創造性開発カウンセリング」に対して
持っている意味については
語っても語り切れないものがある。
………
もちろんIT革命によってもたらされた変革は
情報を入手する手段だけには留まらない。
現在 私が使っているパソコンは起動用SSD
を含めて4TB以上の記憶領域をもっており、
過去から今に至るまでに集めた情報が2TB近く
蓄積されている。
その中には私自身が10年以上前から
書き綴ってきた全ての文書もあるのだけれど、
それらの合計は2.5GB程度にしかならない。
全ての情報には必要に応じて簡単にアクセス
できるし
特に私が作成した全てのテキスト文書の内容は
昔から使っている秀丸エディタのgrep機能
によって どんな字句も10秒以下で
引っ張り出す事ができるので
過去記事の再利用とかリライトは自由自在だ。
以上、
ここまで情報の入手から処理に至るまでの
過程に於けるIT革命の威力について
申し上げたのだが、
それらの作業を行う動機を支えてくれるべき
情報発信の手段について申し上げるなら
インターネットがなかった30年前は
文春の論文公募のような機会を利用する以外
ほとんど存在していなかった訳で
その意味から考えてもIT革命が私および
私の「創造性開発カウンセリング」に齎した
意味と効果は絶大だ、と申し上げる他はない。
….２ 情報の量と質と 思考の器と認識の器と
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…２…
情報の量と質と 思考の器と認識の器と
行動力の相互作用は存在するか？
2023年1月30日(月曜日)
前項で お話ししたIT革命の威力を
つくづく思い知ったのは本当に最近の事で、
昨年の暮れ、
今から1カ月と少し前に過ぎない。
………
どういう事情からかは忘れたのだけれど
この記事を書いた頃から
昔の自分の事を無性に思い出したくなって
手元にある資料を探しまくり
心に浮かぶまま書きたい事を書き綴っている
内に
自分が何故どうして今現在の地点に居るのか、
その原因と理由が様々な角度から見えるように
なってきて
それらの原因と理由の大きな部分を占めている
IT革命の威力に考えが至るようになったのだ
と思う。
………
一旦その事が分かると
その後は
意図的にインターネットの力を使いこなそう
という気になって
今まで調べようと思いつきもしなかった
様々な事柄を次々と調べるようになり
先日からはソ連が崩壊に至るまでの事情を
知りたくなって
マルクスの資本論～マルクスの生涯～レーニン
～スターリン～フルシチョフ～ゴルバチョフ～
エリチンについて納得いくまで調べ続けた
結果として
共産主義がどういうものなのか
かなりのところまで理解できた、といった
地点で
今は小休止している状態なのだけれど、………
こんな事をしている内に
私の無意識は大きく変化し続けているような
気がしている。
今まで考える事もなかった
目の前の現実社会に関する巨大な奥深い
真実を知った、と感じた最初の頃は
それらの底知れぬ深さや重さに身体全体を
押しつぶされるような感覚に圧倒される
日々が続いた。
その感覚に耐えながら
「ここを越えたら自分の器は大きくなる
に違いない」
………そんな事を漠然と考えていた。
………そして今
私の器は大きくなっているのだろうか？
そのうち様々な意味での現実的な行動力
として結果が現れる………
かもしれない、と思っている。
現れなかったら
ここまでの体験は双極性障害の一症状だった
という事になるし、
その事が明白になる事は
それなりに良い事でもあるはずだ、
とも考えている。
….３ 激動する世界情勢を見守りながら
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テストページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11454#001-00-3
…３…
激動する世界情勢を見守りながら
2023年1月30日(月曜日)
ソ連がウクライナへの侵攻を開始した
昨年の2月24日以来
世界情勢は大きく変化し始めている。
いや、
変化し始めたのは そのずっと前
2016年の11月にトランプ大統領が誕生した時
からだった、と言えるかもしれないけれど、
更にその前、
2013年の3月に習近平が中国共産党
中央委員会総書記になった時からだ、とも
考えられる。
いずれにせよ
激動を続けている世界情勢を見守りながら、
見守る事、その作業それ自体を楽しみながら
近い将来に始まる、………かも知れない
創造的・臨床的・その他
様々な意味での
本格的な現実社会への復帰活動に備えて
その活動に耐え得るだけの自分を育てて
いきたいと考えている。
…Ａ 近い将来に向かって私が目指すべき社会的な役割
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灯台とＧＰＳ
………
…Ａ…
近い将来に向かって
私が目指すべき社会的な役割
2023年2月6日(月曜日)
この項の目次
………
… １ …
現時点に於いて私が保つべき基本姿勢
………
… ２ …
近い将来に向かって
私が目指すべき社会的な役割
………
… ３ …
その時その時に於ける自身の現実に
即応した努力や工夫の積み重ねの先に
………
….１ 現時点に於いて私が保つべき基本姿勢
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…１…
現時点に於いて私が保つべき基本姿勢
「民衆の意識を
日常生活のレベルから変革する事
によって
新しい社会構造を創り出し
………
それによって日本の未来を切り開く」為に
………
………
新しい「新しい冒険の世界」に向かって
これから私は新しいサイトを立ち上げよう
としている。
………とは言うものの
そんな御大層な目的以前に
現在の自分が陥っている「生活保護」状態
から脱出する事が
新しいサイトを立ち上げようとしている
今の私の急務だったり本音だったりする。
………
そのような私が御大層な目的を
前面に押し立てたサイトを立ち上げる事は
無理、……と言うか嘘になる、……と言うか
不可能であるに決まっている。
そんな無理と嘘に満ちていそうな記事や
動画なんか
誰も本気で相手にしてくれるはずがない。
………
しかし、
そのような厳しい状況を越えて、
……と言うか
そのような厳しい状況を手掛かり足場にさえ
して
御大層な目的を掲げる方法が一つだけある。
今までの記事で申し上げてきた意味で
「創造性開発カウンセリング」を行う場所
として新しいサイトを立ち上げ
進行させていく方法だ。
………
それ故に
現時点に於いて私は
自分の双極性障害患者としての側面を強調
しながら
その病気を克服する為に努力している様子
を実況する動画や記事を中心に
新しいサイトを運営していこうと思っている。
….２ 近い将来に向かって私が目指すべき社会的な役割
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…２…
近い将来に向かって
私が目指すべき社会的な役割
もしも
自分自身の精神障害と闘いながら
その障害を根本的なところから
完全に、理想的な形で克服していく過程を
動画や記事を通じて実況する事が出来れば
それは同じような心の問題を抱えている人や
家族の人々への大きな救いや支えになる
はずだ、と思う。
もしも
そうしたサイトを構築する事が出来たら
そのサイトを運営していく事は
立派な仕事として職業として世間に認められ
それなりの報酬を得ることも可能になる
はずであり、
結果として現在の私が陥っている生活保護
受給者としての立場からの脱出も可能になる
はずだ、と考えている。
….３ その時その時に於ける自身の現実に
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…３…
その時その時に於ける自身の現実に
即応した努力や工夫の積み重ねの先に
近いうちに立ち上げる予定の新しいサイトは
ライト兄弟が始めた自転車販売業のような
意味を持っている。
当時は最先端の仕事であった自転車販売の
仕事をしながら
その収益でライト兄弟は飛行機を発明する
費用を賄っていた。
ライト兄弟の場合も自転車販売業が
飛行機を発明する上で直接的に役に立った
面があったのかもしれないけれど、
私が考えている新しいサイトは
民衆の意識を
日常生活のレベルから変革する事
によって
新しい社会構造を創り出し
………
それによって日本の未来を切り開く
という夢を追求する上で
それより遥かに直接的な意味を持っている。
最初のうちは臨床カウンセリング的な側面
を強く打ち出しながら
むしろ、
その臨床的な側面を手掛かりや足場として
本格的な「創造性開発カウンセリング」の場
へと変化させていこう
というのが私の計画なのだから。
………
新しく立ち上げる予定のサイトは
上述した意味で大きく変化する様々な局面を
何度も何度も越えていかねばならない。
それらの節目節目を
どうやって消化し乗り越えていくべきか？
今の私は
それらの問題について心を集中させつつある。
激動する世界情勢の行く先を見守りながら。
………
自分自身の無意識の動向および反応を
臨床カウンセリング的な面から
注意深く見守りながら。
…Ｂ 新しいサイトを立ち上げるべきタイミング
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組曲「惑星」(ホルスト)
………
…Ｂ…
新しいサイトを立ち上げるべきタイミング
及び
その後の展開に対する最も基本的な考え方
2023年2月13日(月曜日)
この項の目次
………
… １ …
前回の記事に対する反省と意味づけ
………
… ２ …
様々な感情や情動および
それらに伴う思考を体験した末に
………
… ３ …
新しいサイトを立ち上げるタイミング及び
その後の展開に対する最も基本的な考え方
………
….１ 前回の記事に対する反省と意味づけ
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…１…
前回の記事に対する反省と意味づけ
前回の記事をアップした後は5日程度の期間
心身の深い部分の緊張状態が続いていて
それをほぐす為に3日間に渡ってＳＦ映画を
何本も観る必要があったほどだった。
今の段階に於ける私の心理は
未だ誇大妄想から抜けきってはいない状態
にある、と思う。
救いは
そういう自分の病的な心身の状態を自覚し
その動向を
かなりの程度まで具体的かつ詳細に観察して
いる自分がいる事だ。
………
前回の記事に限らず現在の私は、
1つの記事をアップしてから5日ほどの間は
上述したような心身の緊張状態に包まれる
日々が続く。
その緊張状態から解放された後
書いていた時の自分から完全に離れた立場
から客観的に記事を点検できるようになり
その点検作業によって
書いていた時に自分を呪縛していた情動や
感情や妄想的な思考の内容が見えてくる事が
多い。
ほとんどの場合
それらの情動や感情や妄想的な思考は
創造的な情動や感情や思考の一歩手前の状態
にあるのだけれど、
表現不足によって現在のままでは
紙一重のところで
世間一般の人々に理解してもらう事が困難
あるいは理解不能な文章になって
しまっている
創造的な情動や感情や思考の種子に過ぎない
ことが多いように思う。
まあ、今の状態のままでも
それらの種子の意味や価値を
理解できる人には理解してもらえるかも
しれないけれど、………
………
前回の記事も
そういうケースの典型だったと考えている。
….２ 様々な感情や情動および
使用ページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11429#001-B-2
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…２…
様々な感情や情動および
それらに伴う思考を体験した末に
前回の記事の内容をあれこれと考えている
時に
ふと「灯台守」という唱歌が心に浮かんだ。
ユーチューブで「灯台守」と検索して
ヒットした数々の曲を聞き始めてから何時間
いや何日もの間、
それらを聞くたびに涙が止まらなかった。
………
その時の私の心には
自分が近未来に志すべき仕事・職業として
「心の灯台守」というイメージが浮かんで
いたのだけれど
そのイメージに伴う感情や情動や思考に溺れ
流されながら
この状態を徐々に消化していって
やがて
この心理状態を卒業しなければならない
と考え続けていた。
灯台守は岬という不動の大地に立っている
からこそ
灯台守としての役割を果たす事ができる
のだから、………。
………
若い頃から79歳になる現在に至るまで
様々な感情や情動および
それに伴う思考を体験してきた末に
こんな事をしながら今の私は
自分が拠って立つべき不動の大地と出会う
事ができるのかもしれない、
と感じ始めている。
….３ 新しいサイトを立ち上げるタイミング及び
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…３…
新しいサイトを立ち上げるべきタイミング
及び
その後の展開に対する最も基本的な考え方
今から54年前に
25歳で躁うつ病を発症した時から
抱いていた誇大妄想の内容と
その妄想を解く答えとして25年後に書いた
文芸春秋社の懸賞論文に対する応募作品の
内容、
この2つが
それ以降、現在に至るまで私の心の重荷に
なり続けている。
その重荷を振り捨てて普通の人と同じ道を
選び取る事さえできれば
その後の私は普通の人々と同じ健康な
社会生活を営む事ができたのだ、と思う。
それが出来なかったから
現在のようにゴミ屋敷に居住し生活保護を
受給する生活を余儀なくされているのだ、
とも考えている。
………
しかし、
現在に至るまで、54年に渡る長い期間
負い続けて来た重荷も
ようやく自分が納得できる形で解きほぐす
事ができる時が近づきつつあるような感じを
最近の私は抱くようになり始めていて、
その感じが或るレベルにまで到達した時こそ
新しいサイトを立ち上げるべきタイミング
となるに違いないと考えている。
こうした感じ方や考え方それ自体が
新しい躁うつ病(双極性障害)の新しい症状に
過ぎなかったという結果に終わる可能性も
否定はできないが、
それでも上記した感じ方や考え方を実際に
試してみる価値は十分にある
と今の私は考えている。
こうした考え方は新しいサイトを立ち上げた
後に生ずる事が予想される全ての問題に
対する対応方針と対応方法にも適応される
はずだ。
様々な問題に対する最終的な判断を行う際に
現在の私が依拠しているのは
結局のところ
その時その時、自分自身の内底に生ずる直観、
と言うより或る種の身体感覚だ。
………
その時その時
集めることができる限りの情報を集め、
それを出発点に可能な限りの対応策を練った末に
自身の内底に感ずる身体感覚に従って行動する事、
考えてみれば
これは今までも長い間に渡って私自身が
行ってきていた最終的な判断のしかただった。
7年前に生活費が底をついて職安で仕事先を
探し回った末に自殺を決意して
吉野の山奥に死に場を求めた時も、
そこでの自殺を断念して我が家へ逃げ帰った
時も、
そうやって私は最終的な判断を行ってきたのだ。
更に考えてみれば
これは
人間なら誰だってそうする以外にはない
判断・行動の在り方なのに違いない。
………
新しいウエブサイトを立ち上げた後も
同じことがいえるはずだ。
もしも
その試みが失敗しても
現在の私は生活保護という究極の逃げ場
の只中にいるのだから
首を引っ込めて次の策を考えれば良い訳だし、
もしも成功すれば
その体験から得られるはずの多量の情報を
基に
次のステップに向けた計画や戦略を練っていく。
そうした判断と行動を積み重ねていった末に
どこまで行き着けるかは分からないけれど、………
少なくとも
そうした判断と行動を続けている限り
私が生きる意味を見失ったりする恐れはない
はずだ、と考えている。
…Ｃ 「心の灯台」としての「創造性開発カウンセリング」
使用ページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11429#001-C
テストページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11454#001-C
ヨアキム・ブローデン(スエーデン)……曲の歌詞(英語)……ポルタヴァの戦い
………
…Ｃ…
「心の灯台」としての
「創造性開発カウンセリング」序論
2023年2月20日(月曜日)
この項の目次
………
… この項の序文 …
戦争がもたらすもの(戦争の歴史的な意味)
………
… １ …
私が訴求すべき読者(視聴者)と
それらの人々に提供すべき位置情報
………
… ２ …
21世紀の灯台としてのGPS
のような役割を果たすサイトを目指して
………
… ３ …
「心の灯台」としての
「創造性開発カウンセリング」序論
………
….この項の序文 戦争がもたらすもの(戦争の歴史的な意味)
使用ページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11429#001-C-0
テストページ https://souzou.net/wp-4/?page_id=11454#001-C-0
………
…この項の序文…
戦争がもたらすもの(戦争の歴史的な意味)
今は2023年2月19日の午後2時50分。
今回の記事を書くにあたって予定していた
内容を うまく表現する方法が
なかなか見つからないままに時間がたって
ここまできてしまった。
………
言いたかったのは
私が訴求すべき読者(視聴者)と
それらの人々に提供すべき位置情報
～
「心の灯台」としての
「創造性開発カウンセリング」
………というような事なのだけれど、
それら一つ一つのテーマの概念そのもの及び
それらの概念が持っている意味の重さや厚みを
読み手の人々に実感してもらうという難題を
簡単には克服できなかったからだ。
長時間にわたる試行錯誤の末に
ようやく見出したのが御覧いただいている
この序文を本文の前に置くという方法
だった。
………
………というような次第で設置した
この序文では
戦争というものに関して私が発見した
自分で語るよりも遥かに説得力のある
動画と記事2つを
以下に御紹介して以降に続く本文の
前置きとさせて頂こうと思う。
………
…………………………………………………
………
★テレビでは言えない戦争の話8選★
………
世界における主要な戦闘一覧
………
技術進歩のために戦争は必要か？
………
…………………………………………………
….１ 私が訴求すべき読者(視聴者)と位置情報
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………
…１…
私が訴求すべき読者(視聴者)と
それらの人々に提供すべき位置情報
世界は大きく急激に変化しつつある。
このブログを書き始めた5年前(2019年)には
思ってもいなかった方向に国際情勢が展開
し始めている。
昨年の2月24日に勃発したウクライナ戦争は
それまで隠されていた、と言うか
私達には見えていなかった共産主義社会や
独裁政権の弱さと限界と危険性を
有無を言わせぬ形をとってハッキリと露呈
させてくれた。
私達は今
巨大な歴史の転換点の只中にいるのだ
という重い事実を
様々な形で徹底的に思い知らされ続けている
と私は感じている。
ところで、
今回の記事を書くにあたって気が付いた
事が一つある。
今までの私は
新しく立ち上げるサイトで訴求するべき人々
について漠然としか
イメージできていなかった、という事だ。
今まで書き続けて来た記事の積み重ねの中
から
言いたい事、訴えかけたい事柄は
ハッキリと浮かび上がってきているのだ
けれど、
それらの事柄を
どのような人々に
どのような方法で訴えかければよいのか
全く見当がつかないのだ。
非常に抽象的な分かりにくい言い方に
なってしまって恐縮ながら、
今の私が志しているのは
深刻な人生上の迷いの只中で呆然自失して
いる人々に
必要な位置情報を提供する「心の灯台守」
のような社会的役割の仕事だ。
或る特定の種類の悩みや苦しみの最中に
いる人々に必要な位置情報についてなら
私は
自分自身の長い過去に於いて経験から得た
独自の知見を提供できるという自信を持って
いる。
しかし、
今現在の私が訴えかけたいのは
そういう種類の位置情報だけではない。
それを遥かに超えた高次元の位置情報を
現在の日本社会で健康な生活を送って
いらっしゃる人々に伝えたい、というのが
現在の私の本音中の本音だ。
そこのところにある目的意識を抜きにして
しまったら
過去79年に渡る自分の人生の意味は失われて
しまうに違いない、と感じている。
そのような意味での
私が訴求すべき読者(視聴者)と
それらの人々に提供すべき位置情報
について考えてみたい、というのが
「創造性開発カウンセリング」のクライアント
である私が
この記事を書いている理由であり動機なのだ。
….２ 21世紀の灯台としてのGPS
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………
…２…
21世紀の灯台としてのGPS
のような役割を果たすサイトを目指して
前々回(2月6日)に
近い将来に向かって私が目指すべき
社会的な役割と題した記事の
バックグラウンドミュージックとして
アップした灯台とＧＰＳという
動画リンク集を作成している時に書いた
ＧＰＳに関する説明の部分を御覧ねがいたい。
灯台の役割は沖を航行する船に対して
自身が立っている岬の位置を知らせる事に
あった。
ＧＰＳが伝える位置情報には
もちろん岬の位置も含まれてはいるけれど
それはＧＰＳが伝えている莫大な位置情報
の ほんの僅かな部分に過ぎない。
自分が新しく立ち上げるサイトでは
そういう意味でＧＰＳが果たしている役割と
同じ種類の役割を果たす事を目指したいと
今の私は考えている。
….３ 「心の灯台」としての「創造性開発カウンセリング」
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………
…３…
「心の灯台」としての
「創造性開発カウンセリング」序論
現在の世界は激しく巨大な激動の最中にある。
人々が立っている地盤そのものが
深い部分から激しく揺れ動き変動しつつある。
今のところ
その巨大な変動を自分に迫っている直接的な
脅威として体験しているのは
例えばウクライナのような特定の地域に住む
人々に限られているけれど、
同様の脅威が自分達にも襲い掛かる可能性は
日本人なら誰でも何となくでも
感じているはずだ。
そのような状況下で何よりも大切なのは
自分がいる場所に関する正確な位置情報だ、
と私は考えている。
「創造性開発カウンセリング」は
そういう意味での正確な位置情報を提供し
得る、とも考えている。
…………………………………………………
……以上……
ここまで
現在の自分が考えている
新しいサイトが目指すべき役割について
何とか表現しようと頑張ってきたのだけれど
やはり予想通り非常に難しい課題だった。
今は2023年2月19日の午前1時19分。
これからいくら頑張っても
新しいサイトに対して今の私が抱いている
イメージを予定時間内に表現する事は
不可能なので、
この続きは次回に、という事で
この辺りで今日のところは終了させて頂
こうと思う。
…Ｄ ＡＩ革命とシンギュラリティと
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フランソワ・ブーシェ「ダフニスとクロエ」
アランフエス協奏曲(第二楽章)
………
…Ｄ…
ＡＩ革命とシンギュラリティと
人類の未来 超序論
および
私個人の超近未来について
2023年2月27日(月曜日)
この項の目次
………
… この項の序文 …
のんびり・じっくり と やっていこう
………
… １ …
ＡＩ革命とシンギュラリティと
人類の未来 超序論
および
私個人の近未来について
………
… ２ …
心の灯台と臨床カウンセリング
………
… ３ …
ＧＰＳと「創造性開発カウンセリング」
超概論
………
….この項の序文 のんびり・じっくり と やっていこう
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………
…この項の序文…
のんびり・じっくり と やっていこう
今は2023年2月26日の午前10時。
或る事情があって
前回の記事をアップした後からずっと
私は非常に思い詰めた心理状態にあったの
だけれど
一昨日の夜
そこから考え方を一気に転換させて
これからは
「のんびり・じっくり と やっていこう」
という気分で今、
この記事を書き始めている。
………
改めて振り返ってみると
今後の自分の在り方についての思い詰めた
心理状態が始まったのは昨年末頃からだった
ような気がする。
何とかして
生活保護受給者である現在の状況から脱出
しなければ、………
という気持ちが強くなって
その手段を あらゆる方向から探り出そうと
思い詰め、求め続けて来たのが
昨年末から一昨日までの私の心理状態だった
のだ、………と思う。
或る事情によって
そういう思いが頂点に達した一昨日の夜、
「そんなに思い詰める必要はない」
という考え方が或る瞬間、心の底から浮かび
上がってきた。
………
生活保護受給者である現在の状況から脱出
しよう、という希望を断念した訳ではない。
むしろ その逆だ。
それまでどうしても拭うことができなかった
訳の分からない不安感が頂点に達した一昨日
の夜
その為に昨年末から考え続けて来た様々な
手段や方法に自信を持ってもよい、
自信を持つべきだ、という気持ちが
ふっと湧き上がってきた。
….１ ＡＩ革命とシンギュラリティと人類の未来
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…１…
ＡＩ革命とシンギュラリティと
人類の未来 超序論
および
私個人の超近未来について
まず最初に以下でリンクしている動画を
御覧いただきたい。
これは「ChatGPT」というＡＩシステム
について
分かりやすく説明してくれている動画なのだ
けれど、………
前回の記事をアップした翌々日の2月22日に
このＡＩに関するネット情報を発見して以降
一昨日の夜に至るまでの丸2日間
私は思い詰めた心理状態の下に多数の記事や
動画を漁り回っていた。
………
はじめのうち
これは大きなチャンスに違いない、と思って
興奮しながら様々な記事を読み動画を視聴
していた。
ウクライナ情勢や米中冷戦の進行によって
激動を続けている世界を
それとは別の次元から更に揺さぶり
変化させる事件の勃発は
「心の灯台守」を志す自分にとって有利な
条件が もう一つ増えることになる
と考えたからだ。
しかし
その方向での思考を続けながら多数の記事を
読んだり動画を視聴し続けている内に
全く逆の方向からの可能性に気が付いて
今度は深刻な危機感を抱き、別の角度から
情報に接するようになっていった。
このＡＩは
「心の灯台」として
これからの私が構築していこうとしている
新しいサイトの在り方にとっても
大きな脅威になり得るシステムなのだ……
という事が見えてきたからだ。
………
その間の事情については
「ＡＩ革命とシンギュラリティと
人類の未来」
と題した記事として次回3月6日にアップ
しようと考えているのだけれど、
ここでは
その記事の超序文として
この件に関して漁り回った多数の情報の中
から選んだ5つの動画と1つの記事を
以下のリンクに御紹介させて頂こうと思う。
…………………………………………………
………
★トレードで勝つための5つの秘訣★
………
驚異のパフォーマンスを生み出した
★ＡＩトレード手法★
………
………
★ChatGPTで失業する職業を検証★
………
………
★これが私の活用法27例★
………
………
シンギュラリティとは？
………
★人類社会の課題～人類の未来★
………
…………………………………………………
上に御紹介した情報の外、
特に下記の動画と、この動画をアップしている
「MotivationLabs aiチャンネル」に御注目
頂きたい。
★ChatGPTはどのように世界を変えるのか★
………
MotivationLabs aiチャンネル
このチャンネルの管理者は
ChatGPTに関して私が何となく考えていた
新しいサイトの方向と同様の内容の動画を
既にかなり具体的な形で作成し始めている
ようだ。
これからは
このようなコンセプトに基づいて
活動を始めるチャンネルやサイトが多数、
いや無数に生まれ
多数、いや無数の記事や動画がアップされる
に違いない。
しかも
それらのサイトやチャンネルが作成する
記事や動画は
ChatGPTのようなＡＩをフルに活用した
非常に内容の濃いものになっていくに違い
ないし、
そもそも
上記のリンクで示した動画の本文それ自体が
ChatGPTをフルに活用して作成されているはずだ。
それらのサイトやチャンネルに限らず
全ての面に於いて
インターネット世界は大きな変動の時期に
突入していくに違いない。
…………………………………………………
………というような次第で
次回にアップする予定の
「ＡＩ革命とシンギュラリティと
人類の未来」
と題する記事では
そのように
大きく変化していくインターネット世界の
只中に漕ぎ出していこうとしている
現在の私が抱いている戦略について
可能な限り深く詳細な考察を試みてみたい
と思っている。
「創造性開発カウンセリング」の
クライアントとして。
….２ 心の灯台と臨床カウンセリング
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…２…
心の灯台と臨床カウンセリング
今から45年前の1978年(昭和53年)から
1994年(平成6年)まで16年間
私は名古屋大学教育学部の心理相談室で
「臨床カウンセリング」を受け続けていた
のだ、と思う。
その頃の私は その相談室に自分の居場所・
心の拠り所を与えてもらっていたのだ
と今は思っている。
主観的には「創造性開発カウンセリング」
を主張し
その考え方を名古屋大学に認めさせる為に
通っていたのだけれど、
そう主張する私を心理相談側は拒否も否定も
せずに受け入れてくれていたのだ、と思う。
それが「臨床カウンセリング」なのだと思う。
………
こちらの記事を御覧いただきたい。
灯台は岬という大地の上にあって
沖を行く船の安全を願いながら
灯をかざし続ける。
………
「臨床カウンセリング」が
「臨床カウンセリング」として機能する為
には
しっかりとした揺るがぬ心の大地の上に
建てられている必要がある。
名古屋大学教育学部の心理相談室は
その頃の私にとって
確かに そういう存在だったのだ、と思う。
….３ ＧＰＳと「創造性開発カウンセリング」
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…３…
ＧＰＳ と 「創造性開発カウンセリング」
超概論
名古屋大学教育学部の心理相談室での
「臨床カウンセリング」を終えた時から
私は「創造性開発カウンセリング」の
本格的な構築を始めていたのだ、と思う。
時代の流れに伴う科学技術の進歩、
特にインターネットの登場が
「創造性開発カウンセリング」の構築を
後押ししてくれたのだ、と思う。
ところで
話は変わるのだけれど、
こちらの記事を御覧いただきたい。
21世紀の灯台としてのＧＰＳが
地球外にある多数の衛星を拠点として機能
しているのに対して
「創造性開発カウンセリング」は
インターネット上にある無数の情報を拠点
として機能する。
………
更に申し上げるなら
21世紀の灯台としてのＧＰＳが備えている
数多くの機能は
利用者側が所有しているパソコンやスマホ
等の情報機器と
それらの機器を動かすプログラムへの理解と
そのプログラムを使いこなす
利用者自身の能力が必要になるのと同様
「創造性開発カウンセリング」が備えている
数多くの機能も
利用者側が所有しているパソコンやスマホ
等の情報機器と
それらの機器を動かすプログラムへの理解と
そのプログラムを使いこなす
利用者自身の能力を前提としている。
…………………………………………………
………というような次第で
「創造性開発カウンセリング」の構造や
機能に関しては
ここに御覧いただいた超概論を出発点として
明確で具体的な設計図および施工図を
今後の記事の中で少しずつ描き上げていきたい
と考えている。
「創造性開発カウンセリング」の
クライアントとして。