各論 4

 

………

ナチス政権によって上映を禁止されていた作品

…第1節…
私達日本人が
護らなければならないもの

その1 日本という国の
自由……人権……平和……民主主義

…第1章…
個人が本当の意味での主人公となる
日本のネクストソサエティへのリンク

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この節内の目次
………
…A-1…
欲望や野望や憎悪が
持っているエネルギーの
「凄まじさ」と「恐ろしさ」と「はかなさ」

………
…A-2…
組織や国家の間に存在している
生物学的な生存競争

………
…A-3…
「ちょんまげ&お花畑」の国
………
…A-4…
「ちょんまげ&お花畑」の国
に忍び寄りつつある
「静かなる侵略者」

…第1章…
個人が本当の意味での主人公となる
日本のネクストソサエティへのリンク

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ナチスのプロパガンダ

…A-1…
欲望野望憎悪利己心
持っているエネルギーの
「凄まじさ」と「恐ろしさ」と「はかなさ」

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或る事柄に対する深く激しい感情の動きが
このブログを書く時の私に与えられている
エネルギー源になっている。

ブログを書く事によって進行する
「感情と思考の相互作用」の結果として
自分の心に生ずる
新しい物の感じ方や見方は

いつも思いがけない新しい感情を伴って
やってくる。

最初に考えるきっかけとなった
深く激しい感情からは予想する事もでき
なかった感情が私の心に芽生えるのだ。
 

今現在の私が抱いている感情を一口で
簡単に言い表わす事はできない。

しかし、

今回の記事を書いた結果として
得る事ができた思いがけない新しい感情
についてなら、
簡単な言葉でハッキリと断言できる事が
ある。
 

今まで私の心を占めていた
生き物や人間の暗く醜くおぞましい側面
に対するどうにもやりきれない感情は
現在の私の心の中で昇華されていて

登場している生物や人々や国家に対する
一種の生物学者的な冷酷とも言える感情や
姿勢が生まれ育ちつつある事を感じている。
 

現在の私には
以前の私が抱いていた中国に対する
複雑なコンプレックスに似た感情は存在
しない。

あの国が★どの様な発展を遂げていても★
そんな事は問題にならない。
 

現在の中国は
………
西欧の先進諸国が深刻な苦しみの末に
克服した体験の果実として得るに至った
人権に関する諸制度を
完全に無視している
危険極まりない後進国だ。

 

………という私の根本的な考え方が
変化する事はあり得ない、………
………のだけれど、
 

人権問題だけが
中国に対する私の確信の決定的な理由
………である訳ではない。

一事が万事と言うか、………

このような人権問題の底に流れている
中国共産党の完全に時代遅れの野蛮
基本戦略の在り方が
他の全ての政策にも現れている事が決定的な
問題だ、………と私は考えている。
 

その意味で現在の中国は
★ヒトラーが支配していた時代のドイツ
中期に似た状態★
にあるとも考えている。
 

★驕れる者も久しからず★

 

民主政治に対して独裁政治は
非常に効率的に国土全体を開発し
急速に経済を発展させる事ができる

しかし、
やがて、その限界が露呈してくるものだ。

この記事で紹介されている主張で
述べられているように

何等かの形で
現在の政権が崩壊する可能性は
かなり高い、………と私は考えている。
 

ベルリン 1936年……1945年

…………………………………………………
………以上、

ここまで申し上げてきた事を立脚点として

中国が目指している方向とは全く異なった

単なる国力や経済力ではない
………
国の人間性と人格のようなものが
決め手になる新しい世界秩序
の中で創り出していくべき
………
日本の未来へのシナリオと設計図の
作成を目指して

今回の記事シリーズを書き進めていこうと
考えている。
 

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東トルキスタンで行われた核実験について

…A-2…
組織や国家の間に存在している
生物学的な生存競争

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様々な手段によって侵略された民族や
国家や国民は
どのような運命をたどるのか?

アメリカ原住民や清朝末期の中国など
歴史上には数多くの実例が存在するけれど、

ここでは主として今現在も進行展開してる
「中国の臓器狩り問題」
「ウイグル弾圧問題」
および、
それと関連した話題として「中国の超限戦」
についての記事と動画を御紹介したい
と思う。
 

これらの情報は現在の日本では何故か
余り報道されていないようだ。
しかし、
欧米では以前から多数の報道が
なされているし、

インターネット上には
それらの情報を紹介している記事や動画が
数多くアップされている。
 

中国の臓器狩りとウイグル弾圧
………
★中国臓器狩りの真実★
………
★ウイグル人元医師 衝撃の告白★
★中国の核実験★★臓器狩り★
★エンヴァー・トフティ氏の現在★
………
★英民衆法廷最終裁定★
………
………
★中国政府の大弾圧の実態に迫る★
………
人民を殺害・臓器収奪・移植ビジネスの疑惑
病院地下に4千人仮死状態との証言

………
………
なぜ医師たちは
★悪の手先に転落してしまったのか★

………
中国・ウイグル族「教育」収容施設公開
★ウイグル人権法案★
………
………
中国の「臓器狩り」に
日本人と厚労省も加担している!?

………
………
………
ウイグルでの中国核実験
………
★BBC放送によるドキュメント★
………
★中国初の核実験★……Wikipedia
………
………
なぜ中国の核使用は
★世界に知られていないのか?★

………
………
………
中国の現代戦略「超限戦」
………
書評
Wikipedia……日立総研
……
アメリカ同時多発テロを予言した
新しい戦争の指南書

………
★ゆっくり解説★
★マスコミが報じない問題★

 


 

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ちょんまげ

…A-3…
「ちょんまげ&お花畑」の国

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…………………………………………………
………
…1…
………
私が感じている「現在の日本という国の状態」
………
を感覚的に言うなら
「ちょんまげ&お花畑」
「お花畑&ちょんまげ」の国

………
世界の大きな流れから見て
時代遅れの特異な社会システムの中
に作られた美しいお花畑で
心の底に巨大な不安を感じながら
平和に幸せに生活している日本人

………
………というイメージ………
………
日本という国のどこがどう
「お花畑&ちょんまげ」の世界なのか?
及び、
そういう日本をどうやったら
世界最先端の国に変革できるのか?
という点に関する
論理的で具体的なお話は
今後の記事の中で少しずつ進めていこう
と考えている。

………
………
…2…
………
上記の感覚を上手く語ってくれている
或る女性が投稿した動画その他
………
★その1★……★1.5★
★その2★……★2.5A★……★2.5B★
………
★ちょんまげの話★……★その3★
………
★日本髪 新高島田 結い上げプロセス★

 

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今そこにある危機

…A-4…
「ちょんまげ&お花畑」の国
に忍び寄りつつある
「静かなる侵略者」

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一昨年の2018年10月4日に行われた
ペンス演説
以降
世界は新しい秩序を探し求めて激動し
続けている。

焦点は米中関係だ。

その最中に
突然発生した中国発のコロナウイルス問題。
 

 

これからの世界はどのように変化していく
のだろう?

………変化していく世界の中で
日本という国はどのように対処していく
べきなのだろう?

日本の片隅に生きている自分は
どう生きていったら良いのだろう?
 

全ては
可能な限り真実を知ることから始まる。
………と私は考えている。

その為に私は「このブログ」を書き続けて
いこうと思っている、

………のだけれど、………………………
 

 

現在の日本に住んでいる一般的な人々は
世界各地で起こっている様々な出来事を
知らず、知らされないまま

「ちょんまげ&お花畑」の世界に
或る意味で幸せな生活を続けている。

………と私は感じていて

………そこのところを何とかしたい
………とも考えている。
 

 

…………………………………………………
………というような次第で、

今回も
動画や動画へのリンクを使って

上記した事柄について
インターネット上で発見した情報や
それらの情報について
現在の私が感じている事を
感覚的に表現させて頂きたい、と思う。
 

全体的なタイトルは御覧のとおり

「ちょんまげ&お花畑」の国
に忍び寄りつつある
「静かなる侵略者」+α

 

…………………………………………………
………
尖閣諸島海域に於ける日本と中国
………
★中国は地図をこっそりと変えている?★
………
★空自スクランブル中国の領空侵犯★
………
中国、軍事挑発弱めず…
1~3月の尖閣沖進入57%増

………
………
中国政府の船舶等による
尖閣諸島近海での挑発行動

………
★尖閣諸島周辺海域で
中国公船と渡り合う海上保安庁の巡視船★

………
………
サイレント・インべージョン
(静かなる侵略者)

………
オーストラリアの覚醒
………
★侵食してくる中国の脅威★
クライブ・ハミルトン
神谷宗幣……ニコニコ大百科
………
★浸透するサイレント・インベージョン★
………
………
★「超限戦」を仕掛ける中国★
奥山真司
………
………

「ちょんまげ&お花畑」の人々に
欠けている経験と知識と認識
と心構え

その1
(私の個人的な見解)

………

「ちょんまげ&お花畑」の人々に
欠けている経験と知識と認識
と心構え

その2
(私の個人的な見解)

 

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