2020年1月6日にアップした日誌へ

2019年12月30日(月) 午後4時50分


…………………………………………………
………

21世紀人的思考とは?
総合目次
………
第1部
このブログの目的
…………………………………………………
………
………
第6章
「考える」という行為が持っている
無限の可能性と
感情や直感や感覚との関係について
(その1)

………
………
目次
………
第1節
「人間はひとくきの葦にすぎない」
というパスカルの言葉には続きがある件

………
第2節
「考える」という行為のエネルギー源である
2種類の感情や直感や感覚について

………
第3節
「考える」という行為が持っている
無限の可能性と
感情や直感や感覚との関係について
(その1)

………
………
………
………background music………
&
………background Performance………

………
埴生の宿 ( Home Sweet Home )
………
アニメ「火垂の墓」
 

 

 

 

 

第1節
「人間はひとくきの葦にすぎない」
というパスカルの言葉には続きがある件

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以前こんな記事をアップした事がある。

この記事の文末の部分を御覧頂きたい。
 

カエルに人間と同じ意識や
思考能力があったらどうだろう?
………
自分が生きている周囲の地形や
近くにいるはずの蛇やカラスやネズミや
イタチなどの動物の事や
やがて来るはずの冬の事なんかを
考えたり心配したりするに違いない。
………
………
………そんな事があるはずはないけれど、
もし、そういうカエルがいたら
怖くて生きてはいられないだろう。
………
………
そして
自分はそういうカエルのような存在なのだ
………と実感した。
………
………その実感は今でも変わらない。

………
………
「人間は考える葦である」という
パスカルの言葉が心に沁みる。

………
人間はひとくきの葦にすぎない。

 

………
一見したところ
非常に悲観的な言い方に聞こえるに
違いない。

しかし、
上記で引用したパスカルの言葉には
その続きがある。

引用した「Wikipedia」の記事にある
当該する部分を御覧頂きたい。
 

人間はひとくきの葦にすぎない。
………
自然のなかで最も弱いものである。
だが、それは考える葦である。
………
彼をおしつぶすために宇宙全体が武装する
には及ばない。
蒸気や一滴の水でも彼を殺すのに十分で
ある。
………
だが、たとい宇宙が彼をおしつぶしても、
人間は彼を殺すものより尊いだろう。
………
なぜなら、彼は自分が死ねることと、
宇宙の自分に対する優勢とを知っている
からである。宇宙は何も知らない。
………
………
だから、われわれの尊厳のすべては、
考えることのなかにある。
………
われわれはそこから立ち上がらなければ
ならないのであって、
われわれが満たすことのできない
空間や時間からではない。
………
だから、よく考えることを努めよう。
ここに道徳の原理がある。

 

上記で御覧頂いたパスカルの言葉に対する
Wikipediaの解説を引用する事によって
この項の結論とさせて頂きたい。
 

有名な「人間は考える葦である」とは、
………
人間は
自然の中では矮小な生き物にすぎないが、
考えることによって宇宙を超える、

………
………という
パスカルの哲学者としての宣言を表して
いる。
………
………
それは
人間に無限の可能性を認めると同時に、
………
一方では
無限の中の消えゆく小粒子である人間
の有限性をも受け入れている。

 

実は
この先にも更にパスカルの思考は続いて
いて

その部分では「考える事」よりも
もっと大切なものである「愛」についての
考察が展開されているのだけれど、

………
それを言い出したらのでキリがなくなるので、

とりあえずここでは
 

人間は
自然の中では矮小な生き物にすぎないが、
考えることによって宇宙を超える、

 

………という
パスカルの哲学者としての宣言を
再度
確認するところまでにさせて頂いて
話を次に進めたい。
 

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第2節
「考える」という行為のエネルギー源である
感情や直感や感覚について

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人は外向型人間内向型人間の2種類に
大別できるらしい。
★あなたが外向型か内向型かを調べるテスト★
 

又、

どんなタイプの人間であっても
人は理屈抜きに様々な感情や直感を
抱いたり感覚を覚えたりする
………らしくて、

それらの感情や直感や感覚が
人の様々な行為のエネルギー源となる
………らしい。
 

つまり
 

理屈を超えた感情や直感や感覚こそが
人間の全ての行動の原動力(エネルギー源)
である………らしい!

 

………と私は言いたい訳なのだけれど、
…………
 

………
それら感情や直感や感覚は2つの方向性を
持っている………らしくて、

大きく
A、人を活動的な精神状態に導く
…………………「プラスの感情や直感や感覚」
……………

B、人を内省的な精神状態に導く
………………「マイナスの感情や直感や感覚」

の2つに分ける事ができる………らしい、
と私は考えている。
 

………その上更に

………
上記した
2種類の異なった方向性を持っている
感情や直感や感覚が

人の精神状態や行動に及ぼす影響は
正反対のものである………らしくて、
 

例えば、

どんなに内向的で引っ込み思案の人でも

希望・自信・信念といったプラスの感情や
直感に満たされている時は
………
積極的な行動を起こす可能性が高くなる
し、
 

逆に、
どんなに外向的で行動力旺盛な人でも

不安や悲しみや苦しみといったマイナスの
感情や直感や感覚に包まれている時は
………
積極的な行動が出来難くなる
………
という事になってしまう………らしい。
 

………
…………………………………………………
………以上、

ここまで申し上げてきた事柄を
「……らしい」ではなく「真実である」と仮定
した上で、

歳を越す展開になってしまう
次項から先何回かの記事では
 


前述した2種類の感情や直感や感覚と
「思考」
つまり「考える」という行為との関係
が持っている無限の可能性

 

………について考えてみたい。
 

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第3節
「考える」という行為が持っている
無限の可能性と
感情や直感や感覚との関係について
(その1)

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前項で私は
次のような2つの「真実」を申し上げた。

すなわち、

…1…
理屈を超えた感情や直感や感覚こそが
人間の全ての行動の原動力(エネルギー源)
である、という「真実」

………………と、

…2…
人間の全ての行動の原動力である
感情や直感や感覚は
………
A、人を活動的な精神状態に導く
………………………「プラスの感情や直感や感覚」
および
B、人を内省的な精神状態に導く
………………………「マイナスの感情や直感や感覚」
………
の2種類に
大別できる、という「真実」

 

上記した2つの「真実」の上に立って
 

「考える」という行為が持っている
無限の可能性と
感情や直感や感覚との関係

 

………に関する2つの命題真偽を問おう
というのが
この項以降の一連の記事に私が課した
最初の目的だ。
 

………
…………………………………………………
………という事で、

さっそく
今回以降の一連の記事で真偽を問うべき
2つの命題を
お示しする事にしよう。
 

…1…
考えるという行為、つまり「思考」は
………
そのエネルギー源となっている
感情や直感や感覚を
高め深める力を持っている。

 

…2…
命題「…1…」によって
人間(特に日本および日本人)が持っている
無限の可能性は
完全に保障される事になる。

 

…………………………………………………
………以上、

ここまで非常に理屈っぽい物言いに
なってしまって恐縮なのだけれど、………

ここから先に展開する予定の

上記した2つの命題の真偽に関する
検討と証明
………
および
………
その結果として自分が用意している
今回の記事を含めた一連の記事で
お示しする結論は
………
私自身の個人的な体験に基づいた
非常に情緒的な文章として表現する他は
ない、

 

………という辺りが
私としては少し辛いところだ、………
という感じがしないではないのだけれど、
 

他にこれといった手立てもないので

以下から非常に情緒的な物言いの論証を
開始させて頂きたい。

…………………………………………………
 

さて、

これから申し上げる事は

私自身の全く個人的な主観に基づいた
日本の現状に対する観察結果と

そこから私が導き出した
日本の未来に対する個人的な期待であるに
過ぎない。
 

しかし、
その事を承知の上で

ここに述べる日本の未来に対する期待を
私以外の多くの人々に共感して頂く為に

敢えて
現在の私が日本という国の現状に対する
ありのままの感想と期待を率直に表現して
みたいと思う。
 

 

まず最初に★こちらの動画★を御覧頂きたい。
 

ここで述べられている日本の若者達の
感情や直感や感覚や思考は

そのまま大部分、日本の大人たちの
感情や直感や感覚や思考の反映であるに
過ぎない、

………と私は考えている。
 

………
以前から何度も申し上げているように

現在の日本という国および日本人は
30年前に持っていた希望・自信・信念
完全に見失ってしまっている、

………と私は感じている。
 

何故、どうしてこういう事になったのか?

ここから日本という国および日本人は
どうしていったらよいのか?

………という問題意識に対する
私の個人的な考え方および回答は
 

こちらの記事からこちらの記事を経た後

現在この記事で展開している最中であり、
 

この文章も、その考え方および回答の試み
の一部分である訳であり、
 

現在の私に可能な精一杯の回答が
ここに提示させて頂いた2つの命題、

つまり、
 

…1…
考えるという行為、つまり「思考」は
………
そのエネルギー源となっている
感情や直感や感覚を
高め深める力を持っている。

 

…2…
命題「…1…」によって
人間(特に日本および日本人)が持っている
無限の可能性は
完全に保障される事になる。

 

………なのだけれど、………
 

ここまで書いてきて
今は2019年12月30日の午後3時44分。

今回の記事をアップする予定の時間まで
あと僅かしかないし、

これ以降に予定しているお話は
そんなに簡単に語り尽せる内容ではない。

………………………………………………
………というような次第で、

今回の記事は
 

現在の日本という国および日本人が陥って
しまっている心理的な問題に対する解答
としての上記した2つの命題

 

を提示した段階までで終了する事にして

続きは歳を越した来年の1月6日(月)から
始めさせて頂こうと思う。
 

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