………

「大衆」という概念について

………
我輩が如何に「ドン・キホーテ度」の高い
老人であるのかについては
今までに色々と申し述べてきたが、

その件には更に奥深い事情があるのであり
ここからの話が本番中の本番なのである。
 

………さて、

これまでに
繰り返し繰り返し
何度も申し上げているように

このブログを我輩が書き進めている目的は
………
………

「民衆の意識を
日常生活のレベルから変革する事
によって
新しい社会構造を創り出し
………
それによって日本の未来を切り開く」
………

「民衆」という言葉の定義は
次の通り→「創造に無関心な人々」

………これは
ブログを始めた当初から今に到るまで
何回も何回も繰り返し繰り返し
唱え続けてきたお題目である。

ところが、………

このお題目こそ
我輩が今年の5月以降の約5ヵ月もの間
苦しんできた
原因不明のスランプの最も大きな原因
である事が最近になって分かってきた。

………………………………………………………
………というような次第で、

この記事では
上記のお題目について
更に突っ込んだ詳しい分析
試みてみようと思う。
 

まず最初に
「民衆の意識を
日常生活のレベルから変革する」

……という部分の
特に「民衆」という言葉に関する分析
から始めたい。
 

「民衆」という言葉の定義については
こちらのページを御覧頂こう。
 

長い苦しみの果てに
最近になって思いついて試してみた事
なのであるが、

上記でリンクした記事の、
特に下の方に出てくる解説を読んだ結果

「民衆」という言葉によって
我輩が表現したかったのは
類義語である「大衆」なのだ、
………という事が明らかになった。
 

………なので、
今後は、このお題目の「民衆」の部分を
「大衆」に置き換えて
以下のように変更する事としたい。
………
………

「大衆の意識を
日常生活のレベルから変革する事
によって
新しい社会構造を創り出し
………
それによって日本の未来を切り開く」
………

「大衆」という言葉の定義は
次の通り→「創造に無関心な人々」

 

「大衆」という言葉の一般的な概念
についてはこちらの記事を御覧頂きたい。

この「大衆」という概念は
スペインのオルテガという哲学者
1930年(今から88年前)に発表した
「大衆の反逆」という本によって
初めて一般的になった考え方なんだそう
である。
 

「ギョエテとは俺のことかとゲーテいい」
という有名な川柳があるけれど、

この書物によって
「大衆とは俺のことか」と
初めて気付いた人が当時は多くいた
らしい。
 

「大衆の反逆」という本に対する
最も簡単な理解の方法は
★こちらの動画★を見て頂くのが一番だ
と思う。

動画ではない簡単な記事なら
こちらのページ

突っ込んだ詳しい記事をお望みの方は
こちらのページ
読んで頂くのがよろしいかと存ずる。
 

ところで、

上にリンクした一つの動画と二つの記事は
どちらかと言うと
「大衆」を悪い存在として扱っている。

もちろん、
解説している対象としての「大衆の反逆」
という本が
「大衆」を悪い存在として扱っている
のだから、それは当然の事なのが、………

我輩の考え方は
オルテガの考え方とは一線を画している
 

そもそも「大衆の反逆」は
今から88年前、つまり一世紀近く前の
こんな時代に出版された本である。

その当時の「大衆」と現代の大衆は
違っていて当然である、………というのが
我輩の考え方なのである。

そういう観点から
我輩が主張して止まない
「このブログの目的」を
もう一度見直して頂けたら、……と存ずる
次第である。
 

「大衆の意識を
日常生活のレベルから変革する事
によって
新しい社会構造を創り出し
………
それによって日本の未来を切り開く」
………

「大衆」という言葉の定義は
次の通り→「創造に無関心な人々」

 

………

………background Performance………
………
現代社会に於ける大衆の典型的な行為
………
★その一★
………
★その二★
………
★その三★

………

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